約束事・・・

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約束事・・・

 

 

今日はちょっと重い(思い?)お話を・・・

 

 

大人になると約束事が多くなりますが、お酒の席も多くなります。

 

経験上9割以上の確率でお酒の席の約束は実現しないと思いませんか?

大人の世界では「お酒の席だから・・・」と言うのが約束を守らない言い訳になっていますよね。

 

私が若い頃は「約束事は必ず守らないといけないものだ」と親から言われていたので、たとえお酒の席だろうと「約束は約束!」と守ってきました。

しかし大抵の場合「あれは酔った勢いで言ったから・・・、空気読んでよ」

と言われることが多く、それでもどうも性格上融通が利かないというか、

そういう性格なので・・・

最近では飲んだときは「約束しない!」と言うことにしています。

あるいは「また後日その話が有効なら連絡して」と言うよう。

 

なかなか時と場合によって『社交辞令なのか?本当の約束なのか?』の空気を読むことが難しいと思うのですが、

 

基本的に『約束は約束の精神』は変わりません。

 

先日約束を軽々しく思っている子供をみて、ふと「こんなことで将来大丈夫か?」と不安になりました。

まだ子供ですからお酒の席ではないですし、笑。

 

そこで私が親や先生や先輩方に教わってきて感じた、「約束とはこういうものだ」ということを子供に伝えました。

 

以下大阪弁ですが・・・笑

 

「自分がした約束を破るんは自分への自信、自分自身を信用しようとする心も無くすことや。

自分自身が信用でけへんのに誰がお前を信用してくれるねん?

自分が出来ると決めてした約束をどんなことがあっても守り通すことが出来たときに自分に自信が付くんや。

『やっぱり自分が出来ると決めたことに間違いは無かった』と。

それが積み重なってどんどん自分への信用にもつながる。

『約束とは人のためにするだけやのうて、自分が自分に自信を持てるようになるために守るもんや』とおれは思っている。

まだやり直しはきくから、何とか自分に自信を持って欲しいから約束は守ろうや。」

・・・とこんな感じでした。

 

『約束を守る』このことは自分自身の根底を支えてる考えであり、それが無いとがんばることなんて出来なかった大切なコアな部分です。

それがないがしろにされるのは将来大人になったときに、薄っぺらな人間になる気がしてしまいました。

 

偉い政治家も平気で嘘をつく世の中ですがこれからを担っていく子供たちにはそんな大人は見習って欲しくないなと思う今日この頃・・・さて皆さんはどう思われますか?

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