新貨幣が2024年から使われるようですね。ちなみに新500円硬貨は2021年からだそうですが、また自動販売機で使えないとかの混乱が出そうですが、さてどうなるでしょう。
偽造防止のために定期的に新貨幣を作るようにはしているそうですが、その経済効果とか言いますけどお札つくるのに関係する機械の企業とか読み取りの機械を作る企業とかが儲かるようになるんでしょうけど、それを導入する小売店とかはまた出費がかさむようになるんでしょうね・・・
キャッシュレスを進めている時代にまた新札とはちょっと不思議な感じはしますが、新札の読み取りの機械入れるくらいならキャッシュレスの機械の方が安いので一般の小売店とかではキャッシュレスが加速していくんでしょうかね?
ただ大元のサーバーが壊れたりハッキングされたりしないように気を付けないと大変なことになるんじゃないかと心配したりもします。
なかなかさまざまなキャッシュレスの機械があるので高齢の方とかついていけない人が出てくるんじゃないかとも思いますので、ますますタンス預金が増えたりとか・・・なんて懸念もありますよね。
まあ時代の流れはそういう流れですのでついていくしかないですね。
話を元に戻して、新貨幣ですが1万円札が渋沢栄一、5千円札が津田梅子、千円札が北里柴三郎になるそうで、ちょっとなじみがまだないですがそのうちなじんでくるんでしょうか。
また詐欺も増える気がしますので気を付けましょうね。
楽しみでもあり、不安でもある世の中ですね。まあそれでも何とか進んでいくんでしょう、
それでも時は流れる止まることなく、
いろいろあるから面白い・・・のかもしれませんけど
ちょっとゆっくりしたいと思いだした最近、
変化をしんどいなと思うのは老いでしょうかね・・・
やだやだ、まだ抗って生きていたいです。