「持続化給付金事業を実体のない“幽霊法人”が受注していた」という問題ですが、最高200万円の給付を払うのにその事務処理に769億円かけて、それをまた電通に丸投げして、そしてまた下に委託して・・・
一体何やってるんですかね?
お金払うのに手数料がいくらいるんだろう?
よくわかりませんが、毎年確定申告してその後に払いすぎていたら還付金というのが返ってきますが、税務署とかが税金の還付金返すのにもひょっとしてどっかに委託してるんですかね?
そこの職員が手続するんじゃないんですか?そうじゃなくてどこかに委託して返してるんですかね?
他にもGo Toキャンペーンとかいう旅行などの経済対策に1.7兆円計上して、その委託費が3000億円以上ですって・・・
なんでそんなにかかるんですかね?
ちなみにコロナのワクチン開発には100億円ぽっちり・・・、アベノマスクより少ない。
ちなみに東日本大震災復興特別会計が令和2年度で170億円なのに、Go Toキャンペーンの委託費が3000億円って・・・アホちゃうか!
他にもイギリスの製薬会社に開発の補助にアメリカとかは1000億円ぐらい出して支援している代わりに優先的に3億人分のワクチンを回してもらうようにしているそうです。
アベノマスクの466億円分そっちに使ってたら日本の人口のワクチン位回してもらえただろうと思いますが・・・
ほんとうにバカらしくなりますね。
本当は税金ちゃんと使ったらいっぱい余ってる気がしますよね。
もうちょっとちゃんと使ってほしいです。
医療費削しておいてよく手数料だけ上げますね。
まあ補助金計上しても2割くらい手数料にして知り合いの天下りの会社に回すんでしょうかね・・・と勘繰られても仕方ないですよね・・・