オミクロン株の広島での病態結果

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今朝のNHKウェブニュースで、広島での感染者の症状が無症状は少なくて咳などの何らかの風邪に似た症状があった人が大多数だという結果が出ているそうです。

以下にその内容をコピペしときますね。

 

広島県がオミクロン株に感染した人の特徴を調べたところ、無症状の人が少なく、発熱やのどの痛みといったかぜのような症状を訴える人が多いことがわかりました。

広島県は去年12月22日から1月5日までに公表された411人の感染状況について分析し、13日に開かれた厚生労働省の専門家会合で報告しました。
それによりますと、無症状の人は全体の5%にとどまっていて、何らかの症状がある人がほとんどでした。
その症状について調べたところ、全体の68%に発熱があり、せきやのどの痛みを訴えた人も52%と、かぜのような症状が多かった一方、嗅覚や味覚の障害を訴えた人は1%でした。

 

風邪のような症状が多いようですね、風邪との違いがそんなにあるのかちょっとまだわかりませんが、非常に移りやすい風邪みたいなもんなんでしょうかね。

ほっといてすぐに回復するなら別にいいんですけどそこももうちょっと知りたいと思います。

どっかに書いてないかなぁ・・・

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