今年亡くなったおばーちゃん猫のハブにゃんですが、保護した時は痩せてて子猫と間違えて、病院につっれて行ったら、「子猫じゃないですよ。歯が抜けてるし弱ったおばーちゃん猫です。」と言われたのを覚えています。
上の写真は保護したばっかりで餌をやっても「シャーシャー!」と威嚇されて、よだれはすごいし、弱ってるし、洗うのも死んじゃいけないのでしばらく体力が戻ってからということになった次第でした。
それからいっぱい食べて元気になったのがこちら
それからだいぶ経って、左の歯が抜けそうな時がこちら
晩年は・・・
同じネコとは思えないですよね、笑
心を開いてからは、いつも人の上に乗ってくる猫でした。
先住猫のトラちゃんとも仲良しでいつもくっついてました。
写真を観ると今でも泣けてきますが、うちに来て晩年はきっと幸せだったよね?と思いたいですね。
生き物はかわいいけど、居なくなると、ショックが大きいです。
でもいつかは別れが来ますけど、それまではいっぱい良い思い出作ってあげたいと思います。
さて今のうちの3匹はどうなりますかね・・・
一番右の新入りラムネは最初はガリガリで痩せてて、しかも1メートル50センチくらいの寄生虫がいたので、何度も病院通いして駆除が大変でしたが駆除して元気になって食欲爆発で丸々としてきました。
良かった良かった。
黒猫マルちゃんとラムネは最初マルちゃんが受け入れませんでしたが、最近ちょっと仲良しになりつつあります。
まあ仲良く長生きせーよというところです。