砂ずりと白ねぎのパスタ

 

 

砂ずりと白ねぎのパスタ

材料:   パスタ、砂ずり、白ねぎ、大葉、ニンニク、鷹の爪、プチトマト、塩、こしょう、白ワイン(お酒)、パルミジャーノレッジャーノ(粉チーズ)

作り方:  

1:  砂ずり薄切りをオリーブオイルで炒めて、プチトマトもいっしょに炒めます、ニンニク鷹の爪を入れて、臭み消しに白ワイン、それから白ねぎ。みじん切り、大葉みじん切りを加えて火を通して塩コショウで味付け、パスタのゆで汁を加えてちょっと煮込みます。

 

 

2:   あとはゆでたパスタを加えて少し絡めて出来上がり。

パルミジャーノレッジャーノ(粉チーズ)をかけてお召し上がりください。

海老と明太子のレンコンはさみ焼き

 

 

海老と明太子のレンコンはさみ焼きです。

材料:   海老、辛子明太子、レンコン、白ねぎ、大葉、お酒、醤油、片栗粉

作り方:

1:   海老を下ごしらえして、フードプロセッサーの中に入れます。そこに辛子明太子を入れて、臭み消しにお酒を加え醤油を少々、片栗粉少々。フードプロセッサーにかけて粗引きのタネをつくります。

2:   白ねぎみじん切り、大葉みじん切りを1に加えてタネの完成。

3:   レンコンを皮を剥いて薄切りにして、2のタネを挟みます。

 


 

 


4:   あとは油を引いたフライパンで3を焼いて出来上がりです。

 

 

明太子と海老がおいしいですよ。あとレンコンの歯ごたえも堪能してください。

ぜひお試しを・・・

 

らーめんもりかわ インスパイア

 

らーめん もりかわ 広島市南区大洲 インスパイア全部増し

いつもお気に入りのラーメン屋さんです。
いつもは盛りそばをたのむのですが、今回は野菜がいっぱい入ってるインスパイア全部増しに挑戦してみました。

麺にたどり着くまで野菜を食べないとたどり着きません。

ガッツリ系のラーメンですごいボリュームでした。

若い学生さん向けなのかも、笑。

ガッツリ系の好きな人はぜひお試しください。

カープ、サンフレッチェが勝った次の日は替え玉1玉無料です。

インプラントはすぐに噛めるのかについて

インプラントの質問です。

 

 

 

 


最近、細いインプラントを穴をあまり掘らずに拡げて埋めてすぐに入れられる(噛めるように)出来るインプラントがあるそうだけど、どうなんですか?と言う質問です。

先ず最初にインプラントは骨と強固に結合して機能することになりますので、細いインプラントよりは太いインプラント体の方が骨と接する表面積が大きいですのでより咬合力に耐えることが出来ます。

一般的なサイズのインプラントを埋めることが出来れば問題ないのですが、極端に細くなると強度的な面で問題になると思います。

またすぐに入れることが出来るというのは場合によりけりだと思います。

十分に骨植が堅固な場合は可能かもしれませんがリスクはあります。

インプラントを埋めたとしてもすぐに骨と結合するわけではありませんので、骨と結合するまでの期間、咬合力が加わってもインプラントが動かないという前提がありますが、人によって咬合力に差がありますし、骨を折った人がまだくっついてないけど完全に動かないように固定しているので使っても動かなければ骨はくっつくという理屈のようなものです。

理論的には可能でしょうが、かなりリスクはあるというほかありません。

失敗してもいいのならやりましょうと言うのでしょうか?

そういうわけにもいきませんから、私は即時加重はしません。

経験上不可能ではないと思いますが、少しでも失敗することが無いように、確率の高い方法にするべきかと思いおこなっていないだけです。

それはドクターの考えによっても患者のニーズによっても変わってくるでしょうから、どちらが正しいのかとは言えないと思います。

ただできる限り不確定な要素を排除したいと思って治療しています。

ですので、すべての症例で即時加重可能と言うのはちょっと違う気がしますが・・・

あと、拡大して埋めていくということですが、これは昔からある方法ですが細かく大きさを上げていってホールを作っていく方法だと思いますが、

 

似たような方法もいろいろ試したことはありますが、骨の硬さによって、すべてが同じように拡大できるわけでも無かったですし、やわらかいほうにズレてしまいますし、

 

とりあえず埋まればいいというわけでもありませんので、使うことはありますがGBRを併用したりすることが多いですので、拡大の方法だけでまったくGBRが要らないとは言えません。

それゆえ、拡大するだけで埋入できるというようなことは言えないわけです。

選択肢を狭めるようなことは当医院ではいたしておりませんので・・・

 


答えになりましたでしょうか・・・

 

 

海老と納豆の揚げ包み焼き

 

海老と納豆の揚げ包み焼き

材料:   海老、タマネギみじん切り、ひきわり納豆、油揚げ、生姜、片栗粉、

調味料:  塩コショウ、お酒、オイスターソースちょっと、醤油、お酢

作り方:  

1:  海老の下ごしらえをして、フードプロセッサーにかけてあらみじん切り、にします、それにタマネギのみじん切りを加えてひきわり納豆、納豆のたれも全部入れてお酒、塩コショウ、生姜、醤油、オイスターソースちょっと入れてかき混ぜでタネを作ります。

2:  油揚げを半分に切って開いて、その中に1のタネを入れてあとはコンベクションオーブンで中まで火が通るまで焼くだけ

3:  生姜、酢醤油でいただきます。

納豆の香りもあって美味しいですよ。お試しあれ・・・

海老とマッシュルームとジャガイモのアヒージョ

 

海老とマッシュルームとジャガイモのアヒージョ

スキレットを使ってオリーブオイルと鷹の爪、にんにく、塩コショウで簡単アヒージョ!

材料:  オリーブオイル、ニンニク、鷹の爪、塩コショウ、海老、マッシュルーム、じゃがいも

作り方:

スキレットにオリーブオイルを入れてジャガイモに小麦粉をちょっとまぶして塩こしょうして揚げます。
ジャガイモが一番火が通りにくいので・・・

時間差で海老とマッシュルームを入れてニンニク、鷹の爪を入れて塩コショウで味を整えたら出来上がり。
 

 


イタリアンパセリをふって熱々のままお召し上がりください。

 

バケットを焼いて、残ったオリーブオイルをつけて食べても美味しいですよ。

海老とシラスのペペロンチーノ

 

 

カープ優勝おめでとう!!  昨日は街は大盛り上がりだったようですね。

 

 

さて、今回はパスタです。

 

 

海老とシラスのペペロンチーノ

 

 

材料:  海老、シラス、プチトマト、ニンニクみじん切り、鷹の爪、マッシュルーム、ズッキーニ、パスタ、塩コショウ、オリーブオイル、白ワイン、

 

 

1:  海老を下ごしらえします。皮を剥いて、背わたを取って片栗粉をまぶして洗います。

 

 

2:  オリーブオイルでプチトマトを焼いていきます、それから、ニンニク、鷹の爪、海老、マッシュルーム、ズッキーニを炒めて白ワイン、塩コショウ、パスタのゆで汁で味付け

 

3:  パスタが茹で上がったら、2に混ぜて絡めて、最後にシラスをまぶしたら出来上がり

 

ドライトマトを作ってなかったので、最初に直接焼いて水分飛ばしました、ちょっとクタッとさせてみました。

 

パスタのゆで汁とオリーブオイルを乳化させるのがポイントでしょうか・・・まあ何でも美味しいですからお試しを・・・

砂ずりとクルミのサラダ

 

砂ずりとクルミのサラダです。

サラダもいろんなものを混ぜちゃえば美味しい一品になります。

今回は材料:  砂ずりスライス、クルミ、プチトマト、ベビーリーフ、バケット

調味料: お好みのドレッシング(自分で作っても、買ってきてもお好きにどうぞ、ピエトロなどのオイル系が良いかと思います)、塩コショウ、オリーブオイル、砂ずりの隠し味にシナモン

1:  砂ずりをオリーブオイルで炒めて、塩コショウします。それにシナモンを振ります。

2:  その後のフライパンでバケットをカリッと焼いて・・・

3:  ベビーリーフ、プチトマト、を入れたボールに1と3を入れてクルミを入れて出来上がり

お好みのドレッシングをかけて召し上がれー!

 

移転オープン! ブラッスリーワカノ

 

ブラッスリーワカノ  広島市中区中町5-9 第一下中野ビル2F

 

リーズナブルにフランス料理が楽しめるお気に入りのお店です。

 

今回9月7日より中町のほうに移転オープンされました。

三井ガーデンホテルの裏側になります。

 

お店はゆったり今までの2倍の広さになったとのこと。

料理は相変わらず美味しいです。

 

 

 

 

 

 

一品が量がかなりあるのでうれしくなります。

 

 

シェフは気さくな人で毎年フランスに修行に行かれてます。

 

関西の奈良出身だったかな?

 

何でも美味しいですが、奈良だけに鹿肉のカルパッチョなどおすすめです。

 

 

宮島の鹿?なんて聞いたら怒られますけど、笑

他にもガレットやデザートも美味しいです。

 

 

ワインを飲みながらみんなとワイワイやるのもよし、カップルで料理を楽しむのもよし、カウンターで一人でしっぽりするのもお奨めです。

詰め物についての相談を受けました・・・

先日相談を受けました。 

会社の人が詰め物が取れて歯医者に行ったら

「定期的に詰め物をはずして中が虫歯になっていないか確かめないといけません」と言われたそうなんだけど・・・そんなものなの?

・・・

定期的に詰め物をはずす必要があるなんて聞いたことはないですが・・・

 

治療の時には虫歯になっている部分は特殊な場合を除き、すべて取り除いているはずですので中が虫歯になるはずは無く、ましてやわざとはずして確かめるんなら最初から取り除くべきでしょう。

 

 

 


どうしてそのように説明されたのかよくわかりません。

治したところが永久にもつのかですが、それはまた話が違ってきます。

冠を入れたり詰め物をしたりするのに接着にセメントを使いますが、それがどれだけの耐久性があるのか、またレジンと言う樹脂で出来た詰め物はプラスチックのようなものですからどうしても磨耗してきたり、変色してきたりしますので変色したり劣化してきた場合はやり直さないと仕方ありません。

だから永久にもつものは無いのかもしれませんが、それでもわざと虫歯になっていないか確かめるためにはずす必要があるわけではありません。

歯科医になって30年近くになりますがそれくらいの年月がたってもやり治すことなく特に問題ないものはたくさんあります。

変色や劣化で欠けてしまったりするレジンのようなものは気になったり破折した場合はやり直す必要はあるでしょうが、詰め物や冠をわざわざ故意にはずす必要は無いのではないでしょうか。

こちらでは変色したり破折しているところは説明差し上げた上でどうされるか相談の上で治療するようにしていますので、もしも何かわからないことがありましたらお気軽にご相談ください。