昔アップしたyoutube動画が出てきました。
懐かしいです。
リンクを貼っておくのでよろしければ雰囲気だけでもどうぞ!
昔アップしたyoutube動画が出てきました。
懐かしいです。
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当医院で治療された最後の仕上げにフッ素入りのクリーニングジェル(コンクールクリーニングジェル)にて歯面の研磨を行って終了させていただくようにしています。
これからの歯科は定期的なメンテナンスが必要不可欠であると思っていくからでもありますし、きれいになったのを実感して帰っていただきたい思いがあるからでもあります。
これは無料でやらせてやらせていただいていることですが、サービスというと現在の保険制度ではいけないそうで、
「歯を清掃することは再診料に含まれる歯科医として当然の行為」ということだとOKだそうです。
なんか変な話ですが、保険制度はどこの歯科医院でも一律じゃないといけないとのことで、歯科医院にとってサービスとかの違いがあるといけないとのことだそうで以前指導されたことがありました。
それで先ほどのように申し上げたところ、そういうことならOKだそうでした。
まあ、固いお話はこの辺で・・・
結構好評です。お試しあれ!
実は兄が沖縄におりまして、母親も二世帯で住んでいます。母もだいぶ歳なもので、年に2回ほど顔を見せに沖縄に行くことにしています。
というわけで沖縄のグルメも紹介しちゃいましょう。 ご旅行で行かれることがあれば参考にしてくださいね。 ここは頑固な親父さんが ひとりでやっておられます。
ちょっと無骨で怖そうですが、ラーメンにかける気持ちからだと勝手に思ってます。無愛想を差し引いても行ってみる価値のあるラーメン屋さんでした。
ホームページがあるのでそちらを参考に・・・
タケノコとえび、ニラ、春雨、マッシュルームをオイスターソース、豆板醤、塩コショウ、砂糖、お酒、などで中華風に味付けして春巻きに包んで揚げました。
タケノコのしょっかんとえびの食感のコントラストが良い感じですよ。お試しあれ。
日曜日のお昼に久しぶりに廿日市の定食屋さん「手しごとや おいちゃんち」
に行ってきました。
ここのおすすめ、唐揚げ定食780円! ボリュームたっぷりです。
おっきな唐揚げが7個入ってました。他の定食もちゃんと作っておられます。
デザートのカスタードプリンも手作りで抜かりがない。
いつも満員御礼の定食屋さんです。
当医院では終了された患者さまにアンケートをお願いしています。
それはすごくモチベーションを上げることにもなりますし、日々の診療の力になります
またときには自分では気づかなかったことを思い知らされ、反省し自身への戒めとなることもあります。
私にとっては本当に大切な患者さんとのコミニュケーションツールといえるかもしれません。
「充宏!ひとに迷惑かける人間になるなよ!ひとの役に立つ人になるんやぞ!」
小さいときにわんぱく坊主でしたのでよく親父にそう言われたものです。
この歳になると本当に役に立てる人になれてるかな・・・と自問自答することも多くなってきています。(笑)
出来るだけみなさまに満足していただけるようにどこを改善したらいいか、と考えたときに考えるだけじゃわからないので直接聞いてみるのが一番だ!!と思い立ってはじめたことです。
「ホームページが見つけにくかった」と言うような意見もいただきました。出来るだけ更新もしていき、新しい情報も発信していくのが一番かなとがんばっています。
またお礼のお言葉を頂戴することもあります、そのときはすごくうれしくて、この仕事をしていて良かったなと思える瞬間です。
今後ともいろいろ改善してがんばっていきますのでよろしくお願いします。
院長 石田充宏
7月15日(土曜日)、16日(日曜日)は近未来オステオインプラント学会が東京で行われますので、学会出席のため7月15日(土曜日)は9時から13時までの診療となります。
久しぶりに学会の仲間と会えるのが楽しみです。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
長年、歯科医をやっていると経験上これは残せる、これは無理だというのがおのずからわかってきます。それでもそれの限界をなんとか新しい技術、覚えた手技、新しい薬などで乗り越えて行きたいと日々思っています。
先日、レントゲン写真が送られてきました。実は以前行った症例なのですが、どうやら経過も良好だというご報告でした。
右上1番の根元が腫れあがって動揺もひどく(歯がぐらぐら動く)これは抜歯だなと思った症例です。
実は歯科関係の同業者の関係の人の症例です。笑
骨の吸収もひどく根尖(根っこの先)の骨吸収が口蓋の方まで失われており、ほかの口腔外科の先生にも相談してみましたがこれは無理でしょうという返事でした。
それでも可能性がないかと問いただされ、「あんたの技術はそんなもんか?」と言われたので、もし、可能性があるとしたらちょっと専門的になりますがこう答えました。
「根切するにしても動揺がひどいのでなるだけ嚢胞の中をすべて取り除いてしまうことは歯冠歯根比の問題で歯を残すためにはもったいない。出来るだけ歯根を残して根尖の感染しているギリギリのところだけでカットして、残ったところはルートプレーニング後エムドゲインを塗布して口蓋と唇側の骨のないところにはバイオメンド(吸収性膜)を置き、軟組織が入って来れないようにして、エムドゲインを浸したテルプラグを入れて縫合すれば歯根膜組織と歯槽骨も再生する可能性があると思う。骨補填剤は歯根膜繊維の再生を阻害しそうなのと感染すると厄介なので入れないで行こうと思う。切開線は前歯部なので傷跡を残したくないので上唇小帯部分から縦切開を入れてあとは歯肉溝内切開で遠心には縦切開なしで行って辺縁歯槽骨のところにもエムドゲインを使ってから縫合すれば少しでも骨の吸収を抑えられて傷も見えない。」
すると、実はその人のお兄さんが口腔外科の先生で、「もしそのオペをするなら木曜日の午後に観にいくので見学させてください」とのことでした。
それでなんとかオペを行い現在にいたっております。
先日その先生の診療所で経過のレントゲンを撮っていただいて、送られてきました。こんな状態です。
根尖部の骨梁も出来上がってきているようですので、また動揺もなく唇側のペコペコだった骨のところも今では硬く硬化して問題なく機能しているようです。
ちょっと緊張した症例でしたがその当時の限界を少し超えられた気がする出来事でした。あー、、、よかった。笑
5月31日(水曜日)午後より講習会出席のため休診いたします。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
おつまみレシピ!! 今回は厚揚げと鶏肉とシメジを炒めて塩麹、お酒、そして牛乳、ラー油を加えてとろみが付くまで水気を飛ばして出来上がり。
お気に入りの立ち飲み屋さんで教えていただいたレシピのアレンジ(笑)
結構ラー油を入れてピリ辛にしたほうがうまいです。今回はタカノツメで辛味をプラスオイルを減らしましたが。ぜひお試しを・・・