お知らせ

いつの間にか、秋の景色です。

 

お休みの時に海田のテニスコートで朝テニスしました。

テニスコート近くの木々が真っ赤に染まって、そういえばもう紅葉の季節なんだと再確認しました。

最近は朝と昼との寒暖差が激しいので秋という感じはしなかったのですが、着実に秋なんですね・・・

昔は秋の紅葉の季節によく山登りしに行っていましたが、最近コロナのせいもあり、めっきりご無沙汰です。

また登りに行ってみようかなとちょっと思ったお休みでした。

まだ体力あるかなぁ・・・笑。

 

11月2日(火曜日)休診のお知らせ 

 

11月2日(火曜日)は休診とさせていただきます。

11月3日(水曜日)が文化の日で祝日ですので・・・

10月31日(日曜日)~11月3日(水曜日)まで休診となりますのでよろしくお願いいたします。

 

寒暖差が激しいですね・・・10度くらい差があることがありますので寒暖差疲労に注意です。

 

太閤うどん 宇品

 

またまたお昼ごはんネタです。笑

今日はお昼に宇品の太閤うどんさんに行ってきました。

 

親子丼セットです。

 

親子丼、半熟の卵が美味しいですね。

 

ミニうどんの冷たいやつ

 

ついでにおでんもいただきました。

 

 

ちょっと出汁の味が昔と変わったのかなぁ??とも思いましたが・・・

もうずいぶんコロナで行ってなかったので気のせいかもしれません。

うどんはコシがあって美味しいです。

このままいろんなところで食事できるのが続いたらいいんですけどね・・・

今のところ収束に向かってるようですが、気を緩めて増えないように頑張りましょう。

 

 

江戸そば 孫吉 鷹野橋

 

飲食店の時短営業が昨日で終わったのでお昼に久しぶりに鷹野橋にある蕎麦屋さん、孫吉さんに行ってきました。

 

ミニ海老天丼セットを注文しました。

シンプルに温かい蕎麦です。

出汁が効いたつゆで美味しくいただきました。

 

ミニ海老天丼も結構立派なエビが入っています。

 

 

通常営業は朝7時から開いてるようでしたが、しばらくコロナの影響でお休みされていたようなので、今日久しぶりでした。

サッと出てきてしっかりおいしい、お昼には最高ですね。

これからいろんなお店に行けるのかなぁ・・・とちょっと期待してますが、気を抜いて感染拡大が起きなければいいなぁ・・・とそこはちょっと気を引き締めて頑張りましょう。

 

 

「やっぱ広島じゃ割」が始まるようです。

広島県内の人だけが利用できる旅行割引プランの予約販売が始まりるようです。15日から予約・販売が始まるようですね。

その名前は県独自の旅行割引プランで「やっぱ広島じゃ割」です。  

落ち込んだ観光需要の早期回復を図ろうと広島県が支援する取り組みで、利用できるのは広島県内に住む人限定です。  

具体的には、県内観光地の宿泊料金やツアー料金が最大で半額となります。また、割引プランを利用して旅行、宿泊した場合、1人あたり最大2000円の「地域クーポン」がもらえます。「地域クーポン」は旅行期間中、土産店や飲食店で金券として利用できるとのことです。

でもなかなか広島に居て広島に泊まりませんよね・・・とも思いますが。

解除するならどこからでもいいんじゃないのですかね・・・と個人的には思いますが。

 

まあのんびり旅行でもしたい気持ちはありますね・・・

首都圏直下で震度5強

10月7日の10時41分ごろに首都圏で震度5強の地震があったようで、水道管が破裂したり、電車が脱線したりと未だに影響が出ているようです。

最近地震が多いですね。活動期なんでしょうけど、これからもまだ余震などが心配です。

コロナがだいぶん落ち着いてきたと思ったら、地震とは・・・なかなか激動の一年ですね。

 

最近インプラントの学会もリモートばかりでお手軽ではあるんですが、ちょっと物足りない思いです。

結局我々の世代は直接会って話したいという昭和な感情が抜けないんでしょうかね?笑。

でもやっぱりリモートとはなんか違うんですよね。

その人と会ってる時の情報量が違うのかな?3D映画みたいに見えたらまた違ってくるのかもしれませんが、まだまだその時代までは時間がかかりそうです。

その時代にはカチッと口の中に機械をはめ込んだら勝手にスキャンして、削って、埋め込んでくれる虫歯治療マシーンが出来ているかもしれません。

そうしたらうちらは要らなくなるのかなぁ?

まあその時代には生きていないでしょうから、関係ないかな・・・

 

 

のんびりくつろぐハブにゃんは何考えてるんでしょうね・・・

本日10月7日は16時で終了です。

 

まだまだ昼間は暑い日が続いていますね。本日は昨日お伝えしたように16時で終了です。

今掃除中ですが、笑、

また明日もよろしくお願いします。

 

コロナもずいぶん落ち着いてきているようで、お昼のテレビでも旅行のGo To事業の話が多いです。

またゆっくり旅行できたらいいですね。

 

感染予防には気を付けて、頑張っていきましょう!

今年はインフルエンザも流行る予想ですが・・・どうなんでしょうね?

感染対策してれば個人的にはそんなに流行らないんじゃないかと思っていますが・・・

 

 

10月7日木曜日、診療時間変更のお知らせ

 

明日10月7日(木曜日)はインプラント研修会の集まりで午後の診療は午後4時までとなります。

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

 

ところで真鍋さんがノーベル賞受賞しましたね。おめでとうございます。

受賞した時の感想を朝日新聞デジタルニュースによるとこうおっしゃっていました。

 

 「研究を始めたころは、こんな大きな結果を生むとは想像していなかった。好奇心が原動力になった。後に大きな影響を与える大発見は、研究を始めた時にはその貢献の重要さに誰も気付かないものだと思う」

 

好奇心が彼を動かす原動力だったんですね。誰かに言われたからやるんじゃなく、知りたいという好奇心、なるほどと思いました。

また活躍の場をアメリカにされていて日本に帰られていませんが、なぜ帰らないのかをこうも述べておられました。

 

 「日本では、いつもお互いのことを心配しています。とても調和の取れた関係性で、うまく付き合うことが最も重要なことの一つです。他人に迷惑をかけるようなことはしません。日本人がイエスと言っても、それは必ずしもイエスを意味しません。ノーを意味することもあります」

 「米国ではやりたいことをできる。他人がどう思おうが、私は気にしません。実際のところ、他人を傷つけたくはないけど、彼らが何を望んでいるのかは知る由もありません」

 「米国での暮らしは素晴らしいと感じます。おそらく、私のような研究者は好きなことがなんでもできる。使いたいコンピューター、欲しいものはすべて得られました。私は調和の中で暮らすことはできないものですから、それが私が日本に帰らない理由です」

 

研究者にとっては自分の好奇心で突き進むことが出来るアメリカという環境がピッタリだったんだなと思いました。

 

日本の良いところもありますが他人に気を使わないといけない、自分の欲求を殺さないといけないという相反する面もありますね。

どちらも大切だと思うのですけど、難しいです。結局はどこに自分が重きを置いて生活するかですね。参考になりました。

 

それにしても、いつまでも探求心をもっておられる先生は90歳という年齢を感じさせませんね。こんな歳の取り方をしたいもんです。

 

 

猫なのに・・・犬歯

 

うちのおばーちゃん猫ハブにゃんのあくびの瞬間。ちょこっとだけ唯一残った左上の犬歯が覗いていました。

 

そして今度は若い黒猫マルちゃんのあくびの瞬間

 

 

チョットピンボケしましたが、立派な歯が覗いています。

ちょっと顔がぼやけて不細工なのでもう一枚・・・

ちなみのマルちゃんはこんな顔・・・

 

 

めっちゃ臆病な猫ですが、家ではくつろぎまくっています。

 

猫も年を取ると歯が抜けちゃうんですよね・・・

ハブにゃんは野良生活が長かったようで保護した時は小さくて死にそうな子猫かと思いましたが、病院に連れて行くと歯が抜けたおばーちゃん猫だったという、笑。

年齢は猫も歯で診るらしいんですが、歯が無いのでわかりませんと言われました。まあ2年前に歯が無いので10歳は越えているでしょうとのことだったです。

歯がないとドライフードがどうも食べにくいようで、ウェットフード主体ですね。

猫も人間も歯がないと何だかかわいそうではありますね。

他の猫ちゃんは時々歯をチェックしたいのですがさすがに猫、なかなか捕まりませんが・・・笑。

人間の場合はちゃんとチェックできるので定期検診をお勧めします。笑

ともあれ、健康で長生きして欲しいですね。

 

 

 

医科・歯科・入院の感染症対策実施加算が終了・・・

全国的に緊急事態宣言とまん延防止措置が10月1日から解除されました。

明るいニュースと思います。

が・・・しかし・・・

 

新型コロナ感染症のために行われていた保険点数の感染症対策実施加算も10月から点数改正で廃止になりました。

 

「どういうこと?」と言いたくなる医療従事者は多いんじゃないでしょうか。

 

いままでも、実際行っていても点数に反映されるのはものすごく遅くて、やっと改善されたと思いきや・・・

やめるときはあっという間に削除されます。

 

これじゃ潰れる病院があるのもうなずけます。政府の要請に従ってコロナを受け入れている病院なんてもっと深刻だとおもいます。

 

こういうところを改善してくれないとまた感染症が蔓延した時に助けようと思う医療従事者は居なくなりますよ。

 

解除で浮かれて旅行でははめ外して、感染して・・・

「助けろ」と要請されても、慈善事業じゃないんだから、先月と同じことやってもお金貰えないんだったら「そりゃ無理です」と言いたくもなりますわね。

 

実費請求にすると言われてますが、それをするのに膨大な提出資料を準備して、煩雑な請求様式で、いつ貰えるかわからんとなると「そりゃないでしょう」と言いたいです。

 

いつ来るかわからない第6波ですが、それに備えて医療がひっ迫しないように準備するんじゃなかったんですか?

 

そう言うならこういうところを改善して欲しいと切に思います。

じゃないと、だれが首相になっても何も変わらんと思ってしまいます。

 

岸田さん何とかして!!