お知らせ

イチロー引退・・・

とうとうイチロー選手引退してしまいましたね。

今まで数々の記録を残して、いろいろな感動を与えてくれました。

その生きざまというか、選手としてのストイックさというか・・・

いろいろな選手に影響を与えていると思いますし、また野球選手を夢見るこれからの若い人にも模範となるような素晴らしい選手だと思います。

最後にもう一本ヒットを打たせてあげたかったですが、本当にお疲れさまでしたと言いたいです。

 

そのあとのインタビューにも彼らしさが出ていて野球をやらない人にも言葉が胸に刺ささったのではないでしょうか。

以下のような記者とのやり取りが印象に残っています。

 

 

――イチロー選手の生きざまで、ファンの方に伝えられたことや、伝わっていたらうれしいなと思うことはあるか?

「生きざまというのは僕にはよくわからないですけど、生き方というふうに考えるならば……先ほどもお話しましたけども、人より頑張ることなんてとてもできないんですよね。あくまでも、はかりは自分の中にある。それで自分なりにはかりを使いながら、自分の限界を見ながら、ちょっと越えていくということを繰り返していく。そうすると、いつの日からかこんな自分になっているんだ、という状態になって。だから少しずつの積み重ねが、それでしか自分を越えていけないと思うんですよね。一気に高みに行こうとすると、今の自分の状態とギャップがありすぎて、それは続けられないと僕は考えているので、地道に進むしかない。進むだけではないですね。後退もしながら、ある時は後退しかしない時期もあると思うので。でも、自分がやると決めたことを信じてやっていく。でもそれは正解とは限らないですよね。間違ったことを続けてしまっていることもあるんですけど、でもそうやって遠回りすることでしか、本当の自分に出会えないというか、そんな気がしているので。・・・

 

 

すごく共感しました。

 

そうですよね。いろいろ遠回りすることも人生あると思うんですけど、それがすべて無駄だったかというと、決して無駄じゃなくて、そういう過程を経験しないと出会えなかった自分というものがあるわけで、少しずつですがすべてつながっていると思うんですよね。

みんな失敗しないように最短距離を行きたがるんですけど、それは当たり前のことなんですけど、若いころに自分である程度の失敗を試行錯誤の段階ですることって大切だと思います。若いころのその失敗があるから人間形成にすごく役に立つというか、その小さな失敗を乗り越える経験をすることによって折れない心が育つというようなことを心理学の先生もおっしゃっていたことを思い出します。

 

大切なのは少しずつでも自分の限界を計りながら乗り越えていくことを繰り返し続けていくことなんだと思います。

あきらめない心を見習いたいですね。

 

診療時間変更のお知らせ

だんだんと温かくなっていますね。

天候が週末になると下り坂で参ってしまいますが、あと少し頑張っていきます。

ところで4月4日(木曜日)の診療は9時から13時までとなります。

午後より休診とさせていただきます。

4月5日(金曜日)より平常通りとなりますのでよろしくお願いします。

コカインと言えば・・・

コカイン使用の疑いでピエール瀧容疑者が逮捕されましたが、コカインや覚せい剤や大麻など、なかなかいつまでたっても無くならないですね。

才能ある人たちが身を亡ぼすような薬物は間違って使わないように願いたいです。

話は変わりますが、コカ・コーラ、これ何からできているか知ってますか?

もともとコカの葉コーラの実から作られたのでコカ・コーラだそうです。

もっとも、コカの葉自体はコカイン濃度が薄いために依存性や精神作用が非常に弱く、また現在ではコーラのフレイバーを保つためにコカの葉は使っているようですがコカの葉からコカイン成分を抜くことに成功したそうで、1903年にはコカインの使用を中止して代わりにカフェインが用いられているそうです。

ちなみに当時はコカインは禁止薬物じゃなかったようですね。

現在コーラを飲むと元気な気分になるのはカフェインのせいなんですね。安心です。

コカというと麻薬の悪いイメージがありますが、微量では体力回復や中毒症状の緩和など様々な効能があり昔は過酷な労働の疲労回復の薬として利用されてきたそうです。

なんでも同じですが、微量だと薬にもなりみたいなもんですね。

コカの葉から作るお酒もあります。コカレロというハーブリキュールですが、麻薬成分は除去されているので全く問題ありません。

なんか、話があちこちに飛んでしまいましたね。笑

コカイン雑学でした。

歯科治療とたばこについて

最近様々な企業で禁煙が進んでいます。

先日トヨタの国内全施設での全面禁煙のニュースが載っていました。

様々な企業で禁煙の風潮が加速していくようですね。

 

さて、たばこと歯科診療ですが、たばこの中には数多くの発がん物質だったりが含まれています。

その意味からもまず歯周組織の健康に害を与える可能性は大いにあります。

ちょっとした炎症でも、例えば口内炎が出来てもその傷に毒を擦り込んでいるようなものですので良いわけがありませんね。

堀ちえみさんで話題になった扁平上皮癌のリスクももちろん高まることでしょう。

歯周病についても同じことが言えます。

抜歯した後の傷の治りもやはり悪くなります。

また直接毒を擦り込むことだけじゃなく、たばこを吸うことによって組織の生命維持に必要な酸素の運搬が阻害されます。

 

血液の中の赤血球というものの中のヘモグロビンというのが酸素を体中に運ぶ役割をしています。酸素とくっ付いて血流を介していろいろな組織に酸素を運んでいるんです。

たばこを吸うとたばこが燃えるときに発生する一酸化炭素を吸うことになります。一酸化炭素は酸素よりもヘモグロビンとくっ付きやすく、そのため酸素を運ぶヘモグロビンの量が減ってしまいます。

酸素不足になるわけです。酸素は組織の再生に不可欠ですのでそれだけ傷の治りが悪くなります。縫合しても引っ付きにくかったりするので、縫合不全を起こす可能性も高まります。

とりわけインプラントの時に骨を増やす(GBR法)必要のある時は禁忌と言っても良いと思います。

まあ皆さんが予想の通り、百害あって一利なしですね。

タバコも昔と比べずいぶんと高価になりましたし、それをやめることによるメリットのほうが格段に多いと思いますのでご考慮ください。

それと子供さんがいる方、赤ちゃんが生まれて家では禁煙してるけどベランダで吸ってるという方もいると思いますが、たとえベランダで吸っても、吸ってしばらくは呼気中に(吐く息の中)にたばこの成分は含まれますので吸って赤ちゃんのそばに行って呼吸すると赤ちゃんにも影響があることを知っておいてほしいです。

おそらく知らない人のほうが多いと思いますので、気を付けてくださいね。

将来の子供のためにも禁煙をお勧めします。

保険制度について・・・

今日は保険制度についての愚痴を・・・笑

保険制度はもちろん大切だと思うのですが、銀歯の材料になる金パラ(金銀パラジウム合金)の市場価格が去年は4万円くらいだったものが今日は57000円を超えています。

なのに保険の点数が一緒というのは・・・死ねということですかね?

何とかしてよね。時々見直されますが、遅い!!

これじゃ治療すればするほど首を絞めるようなものですもんね。

ちょっと愚痴を言ってみました。

 

先日スキャナーで型を読みとって3Dプリンターで模型を作る機械の話をしたんですが、「これいいな・・・」と。

しかし保険のほうからの回答は「保険では使えないと・・・」と言うことでした。

 

新しい方法でそっちのほうが高価で、精密で、速くて、患者さんにも負担が少なくって、良いですが、保険の点数では連合印象という項目になっているので型を印象材で取ってないのでだめだと言うことです。

別に高い料金を請求しようというわけじゃなく、従来の項目のままの点数で新しい良い方法を使っても良いですか?と尋ねてもダメだという返事です。

まあ・・・仕方ないですね。保険じゃ使えません。

規則に従うまでですが・・・

 

医療がなかなか進歩しにくいのもこういうところにあるのかもしれませんね。新しい技術を使おうにも使えない現実。

ちなみに使うと不正医療請求です。(笑)

患者さんに良いことしようと不正医療請求。インチキして騙して請求してるのと同罪です。

なんか・・・「不思議・・・」ですね。

卒業式・・・

ずいぶん暖かくなり、卒業式の季節になりましたね。

 

卒業式と言えば・・・卒業式で歌われる歌は昔と随分違ってきているようです。

 

今年、中学校を卒業する生徒に卒業式で歌う歌を聞いてみたところ、

「旅立ちの日に」

「友~旅立ちの時~」

 

の2曲だそうです。

 

「贈る言葉」や「仰げば尊し」なんて言う昔の定番曲は影も形もありません。

 

「旅立ちの日に」は1991年に埼玉県の秩父市立影森中学校の教員 によって作られた合唱曲とのことですが、数年前にはCMでも使われていたので、タイトルだけではピンとこない方でもメロディーを聞けば「聞いたことある!」となる方も多いと思います。この曲が最近の超定番ソングだそうですよ。

 

「友~旅立ちの時~」は男性デュオの「ゆず」の曲です。紅白歌合戦の大トリを務めたこともある有名グループですのでもはや説明不要でしょうか。

 

耳にすればあっという間にその当時の思い出がよみがえる「卒業ソング」。

その年代によって歌った楽曲は違えども、その思い出が、心がほっこり温まる楽しいものであるといいですね。

 

 

 

卒業式のあとは少し時間もできると思います。ぜひその空いた時間を使ってお口のお掃除に来てくださいね。

 

人の印象は7秒で決まるといわれています。そんな大切なタイミングで口臭がきつかったり歯石がついていたりしたら台無しです。健康で爽やかなお口で新生活を始めましょう!

ご予約受付中です。

本日の診療時間のお知らせ

本日の午後の診療は2時半からインプラントのオペが入っていますので4時半までお取りできません。

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

 

 

午後から防府からのベテランスタッフが手伝いに来てくれます。

久しぶりに最強コンビ復活ですので楽しみです。

 

虫歯のお話・・・

先日患者さんから質問がありました。

「虫歯はいつ治したらいいの?痛くないんですけど・・・」

というものです。

 

これに対しては決まり文句しかありません、「今でしょ!」笑

 

まあ冗談はさておき、虫歯で痛みが出るというのはどういうことか考えてみましょう。

歯の中に「歯随」という神経がありますが、それは冷たいとか熱いとかを感じる神経でこいつが虫歯になったことを知らせる役割をします。

歯随の外には象牙質と呼ばれるものがあり、チューブ状になっていて、知覚があり、歯髄に近くなればなるほど痛みを感じるようになります。

 

一時的に凍みる程度ではそうでもないですが、ズキズキ痛む状態が続くというのは歯随が不可逆な炎症を起こしてしまっている状態です。

こうなると歯の神経をとることをしないと治りません。

 

言い方を変えればズキズキ痛んでる状態というのはかなり虫歯が進行している状態であるということです。

逆に小さな虫歯の場合は自覚症状があまり無いと言うことです。

よく、「痛くないから虫歯じゃない」という患者さんがいらっしゃいますが、そうとは限らないということですね。

 

一度目に見えて穴が開いてしまうと(虫歯が自然に治るというのは穴が開く以前の脱灰という状態の時だけです)自然には治りません。細菌が象牙質の中にも入り込んでいるので取り除かないとどんどん増殖していきます。

薬で殺したりという方法もなくはないですが、それも完璧かというと、そうでもありません。そういう治療をしてきた患者さんも診てきましたが、ほとんどの人が(というかずべてですかね・・・)結局、虫歯菌が死んでなくてでしょうけど、虫歯がひどくなって薬をとるとひどい状態ばかりでした。その方法をしてきたドクターの技量なのかどうかはわかりませんが、そのような方法を行っている歯科医自体も人数がすごく少ないですしメジャーじゃないです(広島で指導医と専門医合わせて2人らしいです、星の数ほど歯医者がいるのにね)、。もちろん保険診療じゃありません。

もちろんやり方を否定するわけじゃありませんよ、一般的には保険診療のほうが多いですし、保険診療だと虫歯を削って除去して詰めることが一般的ということです。

その時期ですが、時間が経つに従って細菌の量も増えていきますのでできるだけ早いほうが良いということです。

なので「いつ治したらいいか」の答えが「今でしょ!」ということになりますね。

 

どんな病気でも自然に治らないものは早期発見早期治療が原則と言うことですね。

平常通り診療中です。

昨日はお休みをいただき、今週は今日から診療しています。

堀ちえみさんの舌がんの公表が話題になっていましたが、もしみなさんも気になることがあればお気軽にご相談ください。広島大学病院の口腔外科への紹介も含めて対処しております。

 

 

休診のお知らせ

 

来週2月19日火曜日はスタッフ研修のため休診とさせていただきます。

2月20日水曜日朝9時より平常通り診療いたしますのでよろしくお願いします。

 

2月17日(日曜日)より2月19日(火曜日)までのお休みとなりますのでお間違いのないように。

 

 

 

連日子供に関するDV関連のニュースが流れています。

わが子に暴力をふるって死なすとは考えられない事件ですが、

 

「これは暴力じゃない!しつけだ!」「言うことを聞かないからしつけをしていたのだ」というようなことをよく聞きます。変な理屈ですが、自分の思い通りにならないことへの苛立ちとしか思えませんね。

 

それに子供が言うことを聞かないというのは世の中どこも一緒ですよね。笑

以前私も「うちの子供はほんまに言うこと聞かんわ・・・」と親友に話したことがありました。

そうするとその友達はこう切り返しました。

 

「子供が言うことを聞かないのは当たり前やんけ、そういうお前は子供のころ親の言うこと聞いとったんか?」

そう言われてはッと我に返って思い出してみると、「まったく聞いてない・・・」笑

 

「そうやろ。反対に子供が親の言うこと全部聞いてたら気色悪いわ!」と言われたのを思い出します。

 

その話があってから、最近子供に「まあ半分くらい親の言うこと聞けよ」と言うようになりました。

 

まだまだ何もできないときは親の経験から「こうしろ!」としつけというか、方法を教えていき、強要してしまいますが、そのうちいろいろ子供が考え出すと私たちの時と違った方法があるかもしれないと思うようになりました。

 

結局は親が子供に思うことは(父親の立場しかわかりませんが・・・)「親を超えてほしい・・・」ということだと思うんですよね。

これは勉強のことだけじゃなくて、なんでも自分を超えて成長してくれることがうれしいと思うんです。

 

親と同じことをしていたら近づくことはできるかもしれませんが、抜くことは難しいでしょう。やり方はどうあれ子供が柔軟な発想で考えて、選んだ方法あれば親が出来なかったことが出来るようになるかもしれません。

 

しかし、大人になるまでにこれだけは知っておかないといけないことがあります。それは過程より結果がすべてだということです。

いくら頑張ろうと、結果が出ないようじゃ全く評価されません。それが学生の時と違う大きなことだと思います。それを少しづつ教えていくことも大切かと思います。

ただ頑張らないと結果も何も起こらないのは確かですが・・・

結果を出そうと思ったら結果が出る出ないにかかわらず頑張って努力しないとどうにもならないということです。

努力は自分のスキルを上げることです。でもスキルだけが上がっても他の要因で結果は出ないこともあるのです。

 

 

以前ある人がこんなことを言いました。「世の中は感とセンス、それと運とタイミング、それがすべて、私はそうして生きてきた」と

 

それだけで生きてこれたのもすごいですが、笑、確かにそれはすごく大切だと思います。

先ほど挙げた、自分のスキルを上げる「努力」と「感とセンス」、「運とタイミング」が重なれば最強です。

 

 

ではどうすればいいでしょう・・・

まずは運とタイミングについてですが

運とタイミングはすごく大切だと思いますが、自分でまずできることといえばタイミングを計ることですかね・・・、地道に努力をしながら、ここぞというタイミングを図るということです。

やっとタイミングが来た時に実力をつけておかないとだめですから常にスキルを上げる努力は必要ですね。

 

運はこれは仕方ないことなんですが、それを少しでも上げるということはできないもんでしょう考えてみました。

人とつながれる運というのも大切だと思うんですよね。これは人とコミニュケーションをとる能力を磨いて、人のことを考えられる思いやりを持って生活していく。そうすることでそういう運もおのずと上がっていくのではないでしょうか。

 

次、「感とセンス」ですが・・・「感」というのもいろいろな経験を積んでいくことから何となく雰囲気を読めるようになると思うんです。雰囲気をとらえるという意味での「感」はそういった失敗も成功も踏まえた経験を経ることによって磨かれていくんだと思います。

「センス」もそういった類のものかと思います。

 

ちょっと話がそれていっていますが、子供の話に戻します。

 

 

子供に対して思うことは、「すべて親の言うことを聞かなくてもいいから、人の話は一応聞く耳を持って聞け!それから、そのままやみくもに言われたことをするんじゃなくて、自分の中で消化して、考えて行動しろ」ってことですかね。「こっちのやり方がいい」ともし結論出したならやってみるべきだと思います。

 

子供には親の考えと違った考えでも、ちゃんと結果が出せるようになって、人からも信頼され、運も味方につけれる人になってほしいものですね。