おうちシェフのレシピ

秋刀魚の香草焼き

 

秋刀魚の香草焼きです。

 

たまには秋刀魚も違う味で焼いてみました。

 

材料:   秋刀魚の開き、イタリアンバジル、シソの葉、ニンニク、しょうが、薄力粉、塩コショー、お酒、バルサミコ

 

秋刀魚に開きに塩コショー、イタリアンバジルとシソの葉とニンニクしょうがをみじん切りしてまぶして、薄力粉もまぶしてオリーブオイルで焼くだけ。

 

 

 

 

 

 

ちょっとお酒を垂らしまして・・・

 

出来上がり。  バルサミコを少し垂らしていただきまーす。

桃と生ハムのピザ

 

 

桃と生ハムのピザ!!

桃を皮ごと薄切りにして、ピザ生地の上に並べます。

そこにゴルゴンゾーラチーズ、モッツァレラチーズを乗せて、オーブンで焼きます。

焼きあがったら生ハムを散らしてバジルの葉っぱを散らして・・・(あっ!忘れてる・・・笑)、

バルサミコ酢をちょっと垂らして出来上がりです。  

ゴルゴンゾーラと生ハムが塩気があるので、ゴルゴンゾーラが嫌いな人は少しだけにしてみてください。

デザートピザに良いですよ。

お試しを・・・

アボカドとタコのサラダ

 

タコとアボカドのサラダです。

 

ワインのお供にいかがでしょう。

 


アボカドとタコをぶつ切りしてドレッシングと少しのマヨネーズで和えるだけ。

今回はプチトマトも入れました。

ドレッシングの作り方:   

酢と醤油とみりんとオリーブオイルを1:1:1:3で混ぜて、あとはレモン果汁などを入れまして、そこにチューブの練りわさびを入れて、シャカシャカ混ぜるだけ。

結構はまります。  お試しあれ・・・

焼き枝豆!!

 

 

だんだんと朝晩が涼しくなってきましたね。 秋の足音が近づいてきている感じがします。

夏のビールのお供にお世話になりました。枝豆

 

居酒屋に行ってもゆでた枝豆がお通しの定番でしたが、なかなか美味しい枝豆にあたらなかったりしませんか?  茹で過ぎていたりすると、なんか美味しくない・・・

そこで今回は、ちょっと変わった美味しい枝豆レシピです。

 

とは言ってもチョー簡単なんですが・・・

 

焼き枝豆です。

 

作り方なんて、言うまでもなく、焼くだけ。笑

 

まあ一応、クッキングシートを用意します。

その上に洗った枝豆を並べます。焼きむらにならないように重ならないようにするだけです。

それをオーブントースターで焼くだけ。

ちょっと焦げ目が付いてきたら出来上がり!!

塩を振っていただきます。

 

香ばしくて美味いですよ、ぜひお試しを・・・

 

夏が終わる前にもうちょっと楽しませてもらいましょうね。

焼き餃子!!

 

今回はおうち餃子です。

時間があれば皮から作るのですが、面倒なので皮は市販のを使いました。

材料:   豚ミンチ、キャベツ、ニラ、ニンニク、しょうが、餃子の皮、塩コショウ、オイスターソース、ケチャップ少々、醤油、みりん少々、ごま油少々、お酒少々

作り方:

1:  豚ミンチに塩コショウ、オイスターソース、ケチャップ少々、醤油、みりん少々、ごま油少々、お酒少々をいれて粘りが出るまで混ぜます。

少々と書いてるのはかくし味程度です。  ケチャップはダシのためですので、ケチャップの味がするくらい入れませんし、お酒も臭み消し程度ですのでちょっとです。

2:     キャベツをあらみじん切り、ニラも切って、ニンニク、しょうがを摺って1に混ぜます。

豚ミンチと大体同じくらいの量です。ちょっと少な目かな?
 

 

 

ポイントはキャベツやニラを塩もみしないことです。そのまま
よく塩もみして、絞るとか書いてあるのもありますが、そうするとジューシーさがなくなります。

餃子のジューシーさって肉汁だけじゃなくて、野菜の水分が重要なんですよね。

 


3:   2を餃子の皮に包んで、下ごしらえ終わりです。

 

4:   餃子を並べて、熱湯を投入!  あとは蒸し焼きに

 


水がなくなってきたら、ふたを開けて表面をパリッと焼いて出来上がりです。

もんじゃ焼き!!

 

今回はもんじゃ焼きです。

広島のお好み焼きももちろん大好きなんですが、たまにはちょっと違う粉もんを・・・と言うことでもんじゃ焼きにしてみました。

 

結構、家でテレビでも観ながら、ビール飲みながらつまみにちょうどいいんですよね。

 

材料:  キャベツ、ねぎ、小麦粉、ウスターソース、だしのもと、塩コショウ、焼きそば、豚肉、タコ、辛子明太子、餅、とろけるチーズ、

 

作り方:   小麦粉とウスターソースと水を1:1:10弱くらいの分量で溶かします。だいたいね、そこにだしのもとを入れて

 

キャベツ100グラムに対して、小麦粉30グラム、ウスターソース大匙3、水250から300くらいかな?結構シャバシャバです。

 

1:  豚肉とタコ、キャベツあらみじん切り、焼きソバ1.5センチくらいにヘラで切りながら焼きます、あと餅、、、などの材料を塩コショウして炒めます。

 

2:  それから土手を作ってシャバシャバの小麦粉ソースを流し込んで混ぜ合わせますが、

どっちみち、全部混ぜ合わせて広げるので土手は要らんかなと・・・思います。

明太子も加えて混ぜ混ぜ・・・

 

もんじゃ焼き屋さんによって、焼き方が違うんですよね。笑

 

僕が好きだった月島のもん吉さんは全部混ぜ込むタイプでした。

3:

そして、チーズを乗せてグツグツ・・・ちょっとおこげが出来てきたら出来上がりです。

 

グツグツ糊状の小麦粉がお好みみたいに固まらないような濃さが目安です。

お試しを・・・

 

卵やえび、キムチなどなんでも入れると美味しいですよ。

 

魚介バージョン

 

 

ウニクレソン!

 

薬研堀の中ちゃんで学生のころ初めて食べたなつかしの味。

もう中ちゃんは亡くなられて、それからもう行ってないけど、今では違う雰囲気のお店になってしまった。 

同じメニューはあるらしいけど、どうも中ちゃんのあのイメージを失いたくなくて、封印してます。

10数年たってはじめて話をしてもらえるようになって・・・それから結構いろんな話をしてもらった思い出のお店の味です。

本当はバケットでいただくんですが、今回はおうちバージョン。

まあ作り方はシンプルで

材料:   ウニ、クレソン、バターたっぷり、醤油、お酒少々、バケット

1:  クレソンを炒めて、バターをたっぷりいれて、お酒を少々、ふたをします。

ちょっと蒸し焼きにして火を通して・・・

2:  それから、板ウニを丸ごと投入!ざっと混ぜて、醤油を垂らすだけ。

ウニにはほとんど火を通しませんのでそこがポイント。

火が入りすぎるとボソボソになってしまうので。

焼いたバケットに乗せていただきます。レモンをお好みで絞ってどうぞ。

 

ほうれん草よりずっと美味しいですよ。

豚軟骨と茄子のトマト煮込み

 

 

豚軟骨と茄子のトマト煮込みです。

 

材料:  豚軟骨、ナス、トマト、生姜、ほんだし、砂糖、醤油、オイスターソース、酒、

 

作り方: 1:  豚軟骨を油でじっくり炒めます、そうすると豚軟骨からも油が出てくるのでそれでしょうがとナスを投入、ナスもいっしょに炒めます。 

 ナスをいったん取り出して

 

2:  臭み消しにお酒を入れて・・・ほんだし投入、砂糖、しょうゆ、オイスターソースを入れて・・・

 

3:  お水を少し入れてふたをして煮込んでいきます。おっと!そのときにトマトを切って入れます。

 

後はじっくり豚軟骨が好みのやわらかさになるまで煮込んで、やわらかくなってきたらナスを入れて少しやわらかくなったら出来上がり。

 

 

 

トマトの酸味と甘味が良い感じです。

 

カレーてびち

 

 

カレーてびちです。

 

材料:  豚足、しょうが、にんにく、鷹の爪、酒、砂糖、醤油、ほんだし、SBカレーパウダー

 

作り方: 1:  豚足をしょうが、にんにく、鷹の爪、お酒(焼酎入れました)を入れて湯がいていきます。2時間くらい・・・

 

 

 

2:   プルプルになったら味付けです。ほんだしを入れて砂糖、醤油、SBカレーパウダーをいれて煮込んで出来上がり・・・

これ美味かったです。ぜひお試しを・・・   

 

 

 

 

 

 

納豆パン

 

納豆パンです。

食パンに納豆と、タマネギみじん切り、チーズを乗っけて、マヨネーズとトマトケチャップを乗せて焼くのが定番なのですが、
 

 

タマネギ無かったので、バターとチーズとケチャップそして・・・

今回はさらにアレンジを加えてみました。笑


たくあんとズッキーニを細かく刻んでマヨネーズと和えます。それを切れ目を入れたパンの中に入れてみました。

 

あとはトーストして出来上がり。

 

確かたくあんとマヨネーズを和えた物をパンにはさむサラダパンというのがケンミンショーでやってた記憶があったのでアレンジしてみました。

たくあんの味が濃いので少なめにした方が良いようです。

お試しあれ・・・