サルサソースで生姜焼き

 

サルサソースを作ってみました。

 

材料:  新タマネギ、ズッキーニ、トマト、ライム、塩、お酢少し、タバスコ、パクチー

作り方:

1:  新タマネギをみじん切りにして水にさらしキッチンペーパーで固く絞って水気を取ります。

他の材料(ズッキーニ、トマト、パクチー)もみじん切りにして合わせてライム果汁を絞り、塩、タバスコ、お酢少々を加えて混ぜて出来上がりです。

このサルサソース非常にさっぱりしてるのでコッテリした料理に合います。

そこで今回は豚のしょうが焼きに合わせてみました。

 

 

これからますます蒸し暑い季節になりますが、サッパリ頂けるサルサソースぜひお試しください。

 

これソーメンとかにも合いますよ。よろしくー。

 

ホームページのブログが新しくなりました!

 

ホームページのブログの表記が新しくなりました。

 

 

少しは見やすくなるかなと思います。

執筆は私自ら行っていますので(笑)、文体は変わり映えしないでしょうけど・・・

まあそれだけ責任持って書いていますのでよろしくお願いします。

更新の仕方も変わったので慣れるまでちょっと練習しないといけませんが、まあ基本的には同じでしょうから

がんばります。

相変わらずどんよりとした空模様で、台風が近づいて来ているようですが、災害だけは勘弁して欲しいですね。

そうならないように祈りながら診療がんばります。

圓縁園飯店(エンエンエンハンテン) 流川町

 

圓縁園飯店(エンエンエンハンテン) 流川町

 

新天地公園の側にある中華料理屋さん。

ど派手な電飾看板で目立ちますがちょっと入るのに躊躇しそうですが、入ると中は深夜にもかかわらず満員御礼のことが多いです。 

夜のお仕事のおねーさんたちがアフターで来られることも多いようです。

注文するとあっと言う間に出てきます。しかもかなりおいしいですよ。

 

 

 

 

八宝菜などの定番メニューも素材も文句なしで美味しいです。

 

 

 

一度行ってみるとファンになってしまいます。

 

ピータン豆腐も美味しいし、餃子もすごく美味いです。

 

 

 

今回は二次会で行きましたが一軒目から行けばよかったなぁ・・・と思いました。

 

 

人は見かけによらんと言いますが、お店も入ってみないと解らないものですね、ちょっと勇気を振り絞ってドアを開けるときっと美味しいものに出会えますよ。  

 

ぜひお試しください。

 

とうかさん・・・

 

 

とうかさん・・・

先日 日曜日にとうかさんにお参りしてきました。

久しぶりに町を歩いてみると浴衣を着た若い人たちでにぎわっていました。

 

 

若い学生の頃はみんなでよく行ったものです。最近は行くこともなくなりましたが、もうちょっと歳を重ねたら今度は浴衣を着てゆっくり楽しんでみたいものです。

 

 

今年ももう6月ですね。梅雨入り昨日したそうです。

梅雨が終わるとまた厳しい暑さが待ってるんでしょうね。

季節が変わるたびにふと昔の思い出がよみがえったり・・・しみじみ日本の四季は良いもんだと思います。

暑さ寒さが堪える歳になってきましたが、季節を楽しんでいきたいと思います。

一度に虫歯は治せないの?

今回は素朴な患者様からの疑問です。

「歯医者に通う時間が長すぎるのでいっぺんに治して欲しい。全部一度に治せないの?」と言う質問です。

確かに時間がかかりますよね。ただ虫歯を取って埋めるだけならその日にすみますが、型を取ったり、神経の治療をしたり・・・歯周病の治療をしたり・・・となると結構長期間に及ぶことが少なくありません。

今回は簡単に虫歯についてお話したいと思います。

虫歯を削って型を取られたことがあると思いますが、銀歯やセラミックなどの詰め物や被せ物を作るときに口の中の状態を再現するために咬合器と言う機械を使います。様々な咬合器がありますが、簡単に言うと口の中の噛み合わせの状態を再現する機械です。

それで作ったものを患者さんの歯の中に入れていくのですが、すぐにピッタリ合うかと言うとやはり微調整が必要です。たとえ模型上で再現していても実際に噛んでもらって調整していく必要があるのです。

被せ物とかを入れられたときに調整していて、「どうですか?高い感じがありますか?」などと聞かれたことがあると思いますが、「ちょっと高い気がする・・・」とか本当に微妙な感覚を覚えたことがあるのではないでしょうか。

一本入れるにもそのような微調整を行っていかないといけないものなのです。今までの噛みあわせがちょっとでも狂ってしまうと顎の関節にストレスがかかったりしてしまうので、細心の注意が必要です。

ココまで言うとなんとなくお分かりいただけるでしょうか?

一度にあちこち削ってしまうと今までの噛みあわせがかなり違ってしまいます。噛み合わせの確保が出来なくなってしまうのです。それで一度にいっぱい削って型を取るっていう治療が難しいと言うことです。

かみ合わせに関係の無いところの虫歯なら何本か出来るかもしれませんが、詳しくはご相談くださいね。

トマトの冷製パスタ

 

トマトの冷製パスタ

 

トマトを買ってきたんですが、ちょっと熟れすぎていて、それにプチトマトも余っていて大量に消費しないといけなかったのでトマトソースのパスタを作ってみました。

 

材料:  トマトたくさん、ベーコン、マッシュルーム、ズッキーニ、アンチョビ、白ワイン、お酢ちょっと、パルミジャーノレッジャーノ(粉チーズ)

 

作り方:

1:  パスタを塩を入れたお湯で茹でます。

2:   茹でてる間にベーコンをオリーブオイルで炒めて、アンチョビーを加えそこにトマトとズッキーニ、マッシュルームを入れます。火が通ってきたら、白ワインを入れて、パスタの茹で汁を加え、トマトケチャップちょっと、塩、お酢をちょっと加えて味を整えます。

3:   2をフライパンごと流しで冷やして(流水しながら流しに置いておくとすぐ冷えます。)置いておきます。

4:   1のパスタが茹で上がったら流水で冷やして氷水で冷やします。

5:   3と5を混ぜ合わせてパルミジャーノを振りかければ出来上がりです。

 

熱くなる季節には冷たいパスタもお奨めです。お試しあれ・・・

マスコミのモラル

マスコミのモラル

最近週刊誌に「歯科治療があなたの体を蝕んでいる」という見出しで記事が出ていました。

まあ毎回そうなんですが、週刊誌ですのでいいかげんが許されるのかよくわかりませんが、間違った理屈の記事がまかり通って掲載されています。

書いている人も不特定多数の人に発信するのならもっと専門的な理屈も調べて書くべきだとおもうのですが・・・

ただ単にどこどこ大学の元講師の先生がおっしゃってましたとか、人任せと言うか責任転嫁というか、あたかも「専門家じゃないのでそんなこと知らないけど・・・そう言ってた」と言う巷のうわさみたいなレベルの話を影響力のある公のマスメディアを使って拡げてるところに疑問を感じます。

不安を煽って「マイクロを使っている歯医者が良い」とか、「ラバーダムを使っていないところは信用できない」とか(以前僕もこの話はブログに書いたことがあるので参考にしてください。)、「時間が短いところは適当だ」とか、あたかもそういう機材を持っている業者からお金でももらってるの?と思うような記事だと思いました。

極端な一方的な偏った話だけを載せるのは止めていただきたいなと思います。

もちろんいい加減な歯医者もあるでしょうけど、それはどの業界もいっしょでしょうから、もっと責任を持って伝えて欲しいと願うところです。

専門分野の情報は面白おかしい巷の噂話より人のためになる正確なものをマスメディアには期待しています。

今回の雑誌のこととは違いますが、極端な話残念なことに歯科医の言葉より、テレビのみのもんたさんが話した言葉の方をほとんどの人は信用してしまうんですから、それほど影響力があるのですよ。笑

納豆と鶏ミンチのトーチジャン炒め、青梗菜添え

 

 

納豆と鶏ミンチの豆鼓醤(トーチジャン)炒め、青梗菜のオイスターソース炒めを添えて

 

材料:  納豆、鶏肉、タマネギみじん切り、青梗菜、

 

調味料:  塩胡椒、紹興酒、豆鼓醤(トーチジャン)、醤油、みりん、

 

青梗菜の方:   塩胡椒、オイスターソース、醤油、お酒

 

作り方:  1:   納豆をタレもからしも入れて混ぜます。フードプロセッサーに鶏肉と塩胡椒、紹興酒、を入れて回して、タマネギも加えて、納豆も投入して粗微塵にします。

 

2:   1を平らにして焼いていきます。焼きあがったら豆鼓醤(トーチジャン)、醤油、みりん、で味を整えます。

 

3:   青梗菜も別に炒めて塩胡椒、お酒、オイスターソース、醤油で味付けて出来上がり。

4:    2、3を盛り付けて出来上がりです。

 

納豆と鶏ミンチの組み合わせは結構ハマリます。豚だと納豆が負けるし、やっぱり鶏ですね。シソなど入れても美味しいかもです。

 

お試しあれ。

ミャンマー食堂  五日市

 

ミャンマー食堂  五日市

 

最近五日市に行くことが多くて、今回はちょっと変わったお店におじゃましてきました。

 

ミャンマー食堂!  その名のとおりミャンマー料理を出すお店です。

 

 

フォーのような麺といろんな料理の入ったミャンマープレートを頼んでみました。

 

 

 

 

 

 

麺のスープはしっかりした味付けでちょい辛で味噌のような独特の調味料が入っていて美味しかったです。

 

 

 

 

唐辛子の揚げたような調味料が添えられていますがぜんぜん辛味は大したことないのでほとんど入れてしまいました。

 

 

 

ミャンマープレートはタイ米のチャーハンがありますが、ちょっと日本のチャーハンのイメージと違いパサパサした感じで、タイのチャーハンとも違いましたね。ご飯の代わりという感じで添えられてるおかずといっしょに頂く感じですかね。

 

個人的には麺がお奨めです。

 

食べたことの無いものはなぜだかワクワクしますね。

 

いつまでも美味しくいただくためにお口の健康管理もお忘れなく。

また面白そうなお店があればご紹介します。

 

 

ささ身と長芋の春巻き!!

 

 

ささ身と長芋の春巻き

鶏ささ身肉ってあんまり使わないんです。

身体には低脂肪で良いとは思っているんですが、どうしてもモモ肉のほうが好きで、でも今回はおいしいささ身肉料理ですよ。最近のヒットです。

材料:  鶏ささ身肉、長芋、梅干、春巻きの皮、パクチー

調味料:  塩、紹興酒(無ければお酒)

作り方:  

1: 長芋を短冊切りにして、梅干から梅肉を取って細かく包丁で叩きます。それと長芋を混ぜておきます。

2: 鶏ささ身肉を縦に三等分か四等分して(長芋の大きさとあわせて)塩と紹興酒をちょっと振って臭み抜きと軽く味付けしておきます。

3: 春巻きの皮で1と2を巻きます。そこにパクチーの葉も巻いて準備オッケーです。

4: 3の春巻きを油できつね色になるまで揚げます。
 

 

これで出来上がりです。シンプルな塩と梅の味が良いです。それにパクチーの味もほんのりして絶妙です。

パクチーの苦手な人は大葉でどうぞ。
 

 

これにインドネシアのサンバルとかのソースも合わせてみたのですがそうするとただのインドネシアの料理になってしまい梅の味や長芋の味がうまく活きませんでした。シンプルな味付けだから美味いです。

ぜひお試しを・・・