必需品!!

 

歯医者の必需品!!

 

200歳まで生きるのだと豪語している私ですが、もちろん半分くらいは再生したパーツやメカに変わっているでしょうが、(笑)

一番の悩みは眼が衰えることです。

 

どうも他の身体は何とか鍛えればまだまだ使えそうですが、眼が一番老化してしまうようです。

 

眼の筋肉を鍛えれば老眼も何とかなるかとも思っていたときもあるのですが、どうもダメですね。きっと水晶体の弾力性がなくなってきていて上手く調整できなくなっているのかなと考えたりしてます。

 

いろいろ試してみましたが、この拡大鏡、そうテレビでも最近舘ひろしさんがコマーシャルしてますハズキルーペ!!以前は石坂浩二さんでしたね。これがなかなか重宝してます。

 

今使ってるのは1.6倍に見えるものですが同年代の同業者に聞いてみてもみんな結構使ってますね。笑いますが、悩みはみな同じですね。

 

マイクロスコープも良いですが、そこまで拡大要らないし・・・、なんと言ってもお手軽です。それでも今までの1.6倍ですからかなり細かく見えます。ヘッドギアみたいな形の拡大鏡もありますが大げさで長く使うと重いし・・・拡大も1.8倍とかさほど変わりませんので、形は医療用具っぽく見えないので拡大鏡の方が見た目はすごいですが、使い勝手はハズキルーペさま様です。

 

そのうちカシオかオリンパス辺りが高速オートフォーカスのメガネを作ってくれると良いのですが、スマホのオートフォーカスも早くて小型になってるんだから出来ると思うんですよね・・・

 

カシオさん辺りメガネ業界に参戦してくれませんかね?お願いします。

 

そのうちターミネーターみたいに夜、眼が赤く光る眼球と取り替えるようになる日が来る気がします未来予想図

 

さてどうなりますやら・・・乞うご期待。

ミンナ食堂 段原

 

 

 ミンナ食堂 段原

段原にあるお昼はランチ、夜は居酒屋メニューがある食堂です。

学生さんが多いですかね?

ランチは種類が豊富で数種類から選べます。

ランチにはアフターのコーヒーが付きます。

いつもいっぱいで人気店ですね。

雰囲気も若者に受ける感じですね。蕎麦高田さんの道路挟んで反対側になります。

私の場合、蕎麦をいただいてからの、二食目に寄らせていただきました。

お肉も食べたかったので、笑

ぜひお試しを・・・

蕎麦高田  段原

 

蕎麦高田  段原

 

 

気になる蕎麦屋さんがあったのでやっとこさ、行って来ました。

 

いつも混雑していますが、昨日月曜日に11時30分から営業なので一番乗りしてきました。

最近そば屋さんめぐりが多くて、いろんなお蕎麦をいただいてますが、それぞれ個性がありますね。

今回の蕎麦屋さんはやさしい味と言うかツルン!とのどに入っていきます。

 

 

 

今回頂いたのは、つけがまそば大盛り!お昼セット。

 

お昼セットには炊き込みご飯とお漬物がつきます。

 

 

 

この炊き込みご飯かなり美味しいです。お昼はお昼セットがお徳かと・・・

 

蕎麦も日によって美味しいそば粉をブレンドされているようですね。

 

今回はあまりに寒かったので、温かいのが食べたくて、つけがまそばにしましたが、ざるで頂いてみたいですね。

 

 

きっともっとのど越しを楽しめて美味しいと思います。

 

 

 

それと個人的に酒の肴が気になったのですが・・・混んでるのでなかなかお酒飲んでゆっくり楽しむのがちょっと勇気が要りそうですね。笑、

でも気になる・・・

今度頼んでみます。

 

また来店予定です。

簡単 豚バラと白菜の蒸し煮

 

簡単 豚バラと白菜の蒸し煮

毎日寒い日が続きますが、いつも寒いと鍋料理がヘビーローテーションですね。

今回は材料いっしょでさらに簡単、蒸し煮です。

蓋のできる鍋やフライパンに豚肉(鶏肉でも何でもオッケー)、白菜、にんじん、しいたけ、シメジ、えのきだけ、プチトマトなどの野菜を敷き詰めて、お酒と塩胡椒をパラぱらっとし蓋をしてじっくり火を通し蒸し煮にするだけ。

後はポン酢などでお楽しみください。ゴマだれでも、甘酢でもなんでもオッケー。

蓋をして野菜の水分で蒸せるので、他の仕込をしている間に出来ます。

お試しを・・・

白い詰め物について・・・

 

白い詰め物について

さて今回は歯科についてのお話です。

最近見た目のことを考えて歯と同じような色の白い詰め物を詰めて虫歯を治すことも増えてきています。

光重合レジンと言って、光で固めるプラスチックのような樹脂で出来ています。

前歯の虫歯などには見た目の関係から昔からよく使われていますが、材質的に向上していることは確かですが、メーカーの言うような耐久性や強度が本当にあるかどうかは実際使っているものとして疑問です。

こんなことを言うと怒られちゃいそうですが(笑)

やはりすべてそれで修復できるかといえばそうではありません。

奥歯でも噛む力(咬合力)が直接かからないところは大丈夫ですが、修復するところが大きくなるとやはり破折したりすることが多くなってきます。
 


また歯と歯の間(隣接面)部に虫歯があった場合、透明なフィルムを入れて流し込むやり方なので歯と歯の接触の強さを忠実に再現することは出来ません。
 


そうなると見た目は目立たなくても物が詰まりやすかったり、と言った不都合が出てきます。
 


患者さんのニーズに合わせた治療を選択しますが、そのリスクも説明した上で選択することが大切だと思っています。

また、色が白いゆえになかなか判りづらいのですが、詰めるにしても歯の形態の沿って詰めないといけません。

歯の溝には意味があり、砕いた食べ物が流れやすくなっています。それをただ単にベチョッと埋めるだけではダメなのです。

結構多いのがこんもりと、なすりつけた様に詰めてあることがあります。まあドクターはそんな詰め方はしないと思うのですが・・・(笑)スタッフが詰めてるんですかね? 
 


スタッフが仮封以外、たとえば光重合レジンを詰めることはたとえ衛生士であってもダメですから・・・うーんどうなってるんでしょうかね??

 

最近聴いた話によると大学では治療方法でインレーは勉強しないと言うことでした。確かめてないので真偽の程はわかりませんが・・・

 

何でもかんでも光重合レジンだそうです。見た目ではクレームが付くことは少ないのでしょうが、やはり適材適所でひとつの方法で万能と言うものは無いと思うのですが・・・これも時代の流れなんでしょうか。
 


何かお困りのことがございましたらご相談ください。

海鮮丼!

 

海鮮丼!

 

遅い時間にメバチマグロが半額と安くなってたので買ったものの、その日には食べないので、醤油とお酒とみりんに一日漬けて、次の日に残りのお刺身を買い足して海鮮丼にしてみました。

 

ご飯は寿司酢ややさしいお酢など最近使いやすく味付けしたものがあるので、それに醤油や塩を少しお好みで足して温かいご飯に混ぜ合わせ冷まして上に乗っけるだけです。

お正月に余った数の子も使って卵の黄身を乗っければ本格的です。

簡単で美味しいです。卵焼きや余った塩鮭を焼いて乗せたり、かまぼこ足したり何でもアレンジ。

お試しあれ・・・

コインチェックの仮想通貨不正出金

 

コインチェックの仮想通貨不正出金

 

仮想通貨取引サービスのコインチェックにハッカーが不正アクセスして約580億円もの仮想通貨ネムを出金された騒動ですが、損害はウォレットに返金するといっていますが現在返金されてもそこから出金できないことになっています。

日本円でただ預けているものも出金できませんし、いったいどうなっているのやら・・・

大変な事態だと思うのですがマスコミでは返金するそうだということは伝えても出金できないという事実を伝えていません。

何か大きな力が働いているのでしょうか?

全員が出金すれば倒産ということも考えられるでしょうから制限がかかっているのでしょうが、対応が詐欺のようなものですね。

取引もしていない預けているお金を返せないとは、別に保管して管理しているとは思えないと思われても仕方ないと思います。

いったいどうなることやら・・・本当に仮想通貨ですね。

牡蠣の肉巻き

 

牡蠣の肉巻き

 

寒い日が続きますがこの季節、広島といえば牡蠣ですが、今回はおつまみレシピです。

 

牡蠣を豚肉で巻いてみました。

 

作り方は牡蠣の剥き身を豚三枚肉で巻いて、油をひいてフライパンでゆっくり焼きます。そうすると肉が縮んで牡蠣から離れなくなったら

味付けていきます。お酒、生姜、砂糖、醤油、みりん、オイスターソース、鷹の爪を入れて味がしゅんできたら出来上がり。

山椒か花椒(中国山椒)を振っていただきます。

お酒のおつまみにどうぞ・・・

抜歯後の顎堤を守るため・・・

 

抜歯後の顎堤を守るため・・・

 

歯は歯槽骨と言う骨の中に埋まっています。

その骨が歯周病などによって吸収されるとはを支えるものがなくなるわけですから歯がグラついてきて、噛む力に耐えられなくなり抜歯を余儀なくされます。

抜歯したあとは骨が露出した状態になっていますが、その穴がまず血餅という血の固まりで覆われます。

歯を抜くと出血してきますのでそれが固まるわけです。

その後歯茎の肉(上皮)が再生されて来て傷口が塞がってきます。

その後歯茎の中の骨が再生されていくわけですがすべてが元通りになるわけではありません。

 

頬っぺた側の骨、あるいは唇側の骨は厚みが薄く歯が抜けてしまうと薄い骨は吸収されてしまいます。

そのため抜歯された後の顎堤(歯槽骨)の幅は歯が生えていたときよりも狭くなってしまいます。

骨が薄くなるとその上についている歯肉の幅もそれに合わせて薄くなっていきます。

そのために歯が抜けてしまって時間が経過してしまった顎の骨に昔と同じような位置にインプラントなどの人工歯根を入れることが困難になってしまうのです。

骨は吸収、再生を繰り返しています。骨だけじゃありません、生きている限り生体は壊れては生まれ、それを繰り返して元の形を維持しているのです。

同じような形を保っていてもずっと同じわけではなく壊れては生まれてを繰り返しているので見た目が変わっていないように見えるだけです。

入れ歯にしろインプラントにしろ残っている骨がたくさんあるほうが安定します。

それゆえに出来るだけ骨を減らさないようにいろんな方法が考えられてきました。

無いところに骨を作る方法もいろいろありますが、元の骨が薄くなればなるほど難しくなります。

抜歯するにしても出来るだけ残った骨を減らさないようにすることが将来的に治療の選択肢を増やすことになると考えています。

詳しくはご相談ください。

雪のため・・・

 

毎日、寒いですねしか言葉が出てこない日々が続いていますが、今日も小雪が舞う朝でした。

広島市内は今は晴れて特に問題は無いのですが、技工物が雪のため届くのが遅くなってしまい、患者様に予約の変更をお願いする事態になってしまいました。

誠に申し訳ございませんでした。

 

今朝運送会社から、雪のため高速道路で事故があり、いつお届けできるかわからないという連絡がありました。

こういう天候ですと、もうどうしようもなく、ほんとどうすることも出来ません。

路面凍結などによるスリップ事故などに巻き込まれないように気をつけないとと思う今日この頃です。

スタッドレスタイヤはやはり必須ですね。

早く春が来ないかな・・・