わー・・・出さないといけない書類の整理で今までかかっちゃいました・・・
昨日と同じく二連荘です。
歯科医も体力勝負なところがありますからね
おなかすいたのでなんか買って帰りましょう。
午前様になってしまいそうです・・・笑。
わー・・・出さないといけない書類の整理で今までかかっちゃいました・・・
昨日と同じく二連荘です。
歯科医も体力勝負なところがありますからね
おなかすいたのでなんか買って帰りましょう。
午前様になってしまいそうです・・・笑。
広島空港空弁 いなりです。
先週東京に学会で行ってきましたが、夕方5時の飛行機でした。
広島空港はあまり利用しなかったのですが、今回は広島空港から行ってきました。
道路の混み具合がわからなかったのでちょっと早めに出たらずいぶんと時間が余ってしまいました。
やること無いので空弁をつまみにビールで乾杯!!
いなり寿司に、たこと肉そぼろ、きざみ穴子がそれぞれトッピングされています。
味は結構甘めです。ボリュームがあって美味しいですよ。
ちょっと食べにくくはありますが・・・
ポロポロ落としちゃいました 笑
広島空港をご利用の際にはぜひご賞味ください。
バケットサンドです。
ゆで卵でタルタルソースを作ります。
混ぜるのは今回はズッキーニのみじん切り、粒マスタードです。
1: ゆで卵を作って、マヨネーズと粒マスタード、酢ちょっと塩コショウ少しでズッキーニのみじん切りと混ぜ合わせます。
つぎにサラダを作っておきます。 今回はベビーリーフとトマトざく切り、ホワイトマッシュルームのサラダです。
ドレッシングは市販のでもいいですし、今回はトマトジュースメインでマナオジュース(タイのライムジュース、レモンとライムを合わせたような柑橘類)を少し混ぜたものを作りました。
寿司酢と醤油とトマトジュースとオリーブオイルを1:1:1:3位ですかね、適当。あとはマスタード入れたり、フレッシュオリーブを切ってませたりお好みで。ベビーリーフの水気があったのでちょっと濃い目に作りました。
2: バケットを上を切って開いて、少しトーストして、それに1を挟んで生ハムとサラダにドレッシングを絡めたものを乗せて出来上がり。
日曜日の朝メニューにどうぞ・・・
お刺身を入れたサラダを挟むバージョンもありまーす。笑
ウィンブルドン、終わりましたね。
男子決勝優勝のロジャーフェデラー、完璧な強さです。第7シードのマリン・チリッチを6-3、6-1、6-4で下し、史上最多8度目の優勝を飾りました。
35歳にして1976年のビヨンボルグ以来、一セットも落とさずウィンブルドンを制した選手となる快挙を成し遂げました。
しかも最年長優勝者です。
年齢を経ても衰えるどころか技は円熟味を増して緩急を織り交ぜ、バックハンドのリターンはさらに進化してスピード、コース、安定感ともすばらしく、フォアハンドのアタック、カウンターショットなどは讃える言葉も見つかりませんでした。
まるでダンスを踊っているかのようでバランスが取れて美しく、心底テニスを楽しんでいるようでした。
テニスをかじっている全世界の人の憧れでもありますね。
「ノバクには2度負けるなど悔しい決勝もあった。でも常に信じてきた。自分は戻ってくることができると信じ、夢を見続けてきた」
「こうして今、8個目のトロフィーと共にここにいる。最高だ。人生の中で自分を信じ続ければ、遠くまで行くことができる」というコメントが印象的でした。
ロジャーがまだまだ現役で元気なプレーを見せてくれてしかも最年長優勝となると微妙な歳の私にも力をくれます。
「ロジャー、おめでとう!そしてありがとう!」と言いたい気持ちで一杯でした。
テニスをやりたくなりましたが・・・実は肩を壊してしまいまして、しばらく何にも出来ない状態です。
イメージトレーニングだけでは身体が付いていかない歳ですが、良くなるまでじっと我慢の日々が続きそうです・・・
7月15日午後よりインプラント学会出席のため休診とさせていただきます。
さて今回は新しいインプラントのお話と、各支部の代表の方のポスター発表、インプラント周囲の骨造成の最先端なお話を聞いてこようと思います。
いっしょに勉強してきた先生方に会えるのも楽しみですし、さてどんなお話が聞けるか、どんな症例を見せてくれるのか楽しみです。
なお来週は7月18日(火曜日)より平常どおり朝9時より診療いたしますのでよろしくお願いします。
患者さんからの質問です。
C1の虫歯はほっといたら治るの?と言う質問です。
結論から言うと治りません!
まず、虫歯の進行度合いのことについて説明しますね。
C0からC4まであります。
C0: 歯のエナメル質表面のカルシウム分が溶け出している状態で実質欠損は無い状態です(穴は開いていない状態)。表面がチョークのように白く変色している状態です。
歯と言うのは常に食事をしたりするとそのカルシウム分は細菌による酸に溶かされます。
ですが唾液の中にカルシウム分があるので食後にそれが溶けた分を補ってまた再石灰化を起こして均衡が取れた状態になっています。そうすると虫歯にはなりませんがそのバランスが崩れ溶ける方向に進んでいくと虫歯になっていってしまいます。
C0の状態と言うのはまだ再石灰化することによって自然に治癒できる状態です。
フッ素を応用したり、キシリトールなどを利用して再石灰化を促進すれば削らなくても大丈夫な状態といえます。
C1: この状態はエナメル質に限局した実質欠損を伴う(エナメル質内に穴が開いた)虫歯の状態です。
穴が開いて、むし歯菌もエナメル質内に潜んでいますので、そのままの状態では開いた穴はふさがりません。
虫歯の部分を取り除いて詰め物をする必要があります。
幸い、さほど削る必要は無いので、少し虫歯を取り除いて、レーザーで殺菌したりして、光重合レジンと言われる樹脂で埋める治療をすることが多いです。
C2: この状態は虫歯がエナメル質を超えて象牙質まで及んでいる状態で象牙質と言うのは知覚がありますので無痛で治療するには麻酔を使う必要が多いです。
C3: この状態になると虫歯が歯の中の神経(歯髄まで)まで及んで歯髄炎を起こしている状態になります。 それゆえ神経の治療が必要になります。
C4: この状態は残根状態といわれる状態で、虫歯が歯の根っこまで及んでしまった状態で抜歯をしなくてはいけない状態です。
ざっとこんな感じですので、C0の段階では自然治癒可能ですが、C1になると自然には治りません。
穴が開いたものは自然には塞がりません。
再石灰化によって自然に虫歯が治癒するのは白濁しているレベルの虫歯の話で、明らかに穴が開いている虫歯が自然に穴が塞がって治ることはないです。
また、「C1虫歯の場合それ以上進行しない可能性はないのか?」と言う話もありますが、進行しない可能性は無いことはないです。溶けるよりも再石灰化する度合いが高ければ進行しませんが、それはその人の口腔内の清掃状態や細菌の種類、唾液の性状や分泌量、フッ化物応用の状態などにより一概に言えることではありません。
ただ穴が開いている部分は普通の状態よりも表面がザラザラしていてプラークなどが付着しやすい状態であることは確かですので虫歯が進行するリスクのほうが高いのではないかと思われます。
詳しくは歯科医師にご相談ください。
豚軟骨と茄子のトマト煮込みです。
材料: 豚軟骨、ナス、トマト、生姜、ほんだし、砂糖、醤油、オイスターソース、酒、
作り方: 1: 豚軟骨を油でじっくり炒めます、そうすると豚軟骨からも油が出てくるのでそれでしょうがとナスを投入、ナスもいっしょに炒めます。
ナスをいったん取り出して
2: 臭み消しにお酒を入れて・・・ほんだし投入、砂糖、しょうゆ、オイスターソースを入れて・・・
3: お水を少し入れてふたをして煮込んでいきます。おっと!そのときにトマトを切って入れます。
後はじっくり豚軟骨が好みのやわらかさになるまで煮込んで、やわらかくなってきたらナスを入れて少しやわらかくなったら出来上がり。
トマトの酸味と甘味が良い感じです。
カレーてびちです。
材料: 豚足、しょうが、にんにく、鷹の爪、酒、砂糖、醤油、ほんだし、SBカレーパウダー
作り方: 1: 豚足をしょうが、にんにく、鷹の爪、お酒(焼酎入れました)を入れて湯がいていきます。2時間くらい・・・
2: プルプルになったら味付けです。ほんだしを入れて砂糖、醤油、SBカレーパウダーをいれて煮込んで出来上がり・・・
これ美味かったです。ぜひお試しを・・・
納豆パンです。
食パンに納豆と、タマネギみじん切り、チーズを乗っけて、マヨネーズとトマトケチャップを乗せて焼くのが定番なのですが、
タマネギ無かったので、バターとチーズとケチャップそして・・・
今回はさらにアレンジを加えてみました。笑
たくあんとズッキーニを細かく刻んでマヨネーズと和えます。それを切れ目を入れたパンの中に入れてみました。
あとはトーストして出来上がり。
確かたくあんとマヨネーズを和えた物をパンにはさむサラダパンというのがケンミンショーでやってた記憶があったのでアレンジしてみました。
たくあんの味が濃いので少なめにした方が良いようです。
お試しあれ・・・
ナスと豚ばら肉の炒め物です。
材料: ナス、豚ばら肉、しょうが、ねぎ
調味料: カツオだしのもと、 塩コショウ、酒、砂糖、豆板醤、オイスターソース、醤油
作り方: 1: 豚ばら肉を炒めて、色が変わりだしたら、ナス、しょうが、を入れて炒めます。
2: カツオだしのもとをパラパラ・・・そしてふたをします・・・
ここが炒め物のポイント!!
ふたをすることによって蒸気で火が通っていくので良い感じに炒め物が出来ますよ。お試しください。
3: それからネギを入れまして酒、砂糖、塩コショウ、豆板醤、オイスターソースで味付けて、最後にお醤油すこし・・・出来上がり!
ビールのおつまみにどうぞ・・・
調味料どれくらい入れるのか? うーん・・・適当(笑)
ただ、料理の味付けって足し算だと思っているので、塩辛さは全部あわせてこのくらいの塩辛さにするのを頭の中にイメージしとけばいいかと思います。
これくらいの材料でこの塩の量くらいとかあるやないですか? それを他の調味料を加えるんなら、その調味料の塩味で置き換えるので塩は少なくしようとか、・・・
言う感じです。
すっぱさを加えるなら、酢にしようか、それともレモンとかの酸味にしようかとか、シークァーサーとかにしようとか・・・そんな感じです。
そうすると味付けのレパートリーが増えるかなと。
だしの味と、塩味、甘味、辛味、酸味、苦味、とかをどんな調味料や食材の持つ味でバランスを保つか・・・で味付けます。
って料理のプロや無いですからすみません・・・笑