院長の休日

ビストロ パグ

 

白島にあるビストロ パグさんに日曜日にランチに行ってきました。

日替わりランチが800円(税抜き)、この日はメインがチキンカツでした。

パンかライスが付きます。

それに前菜とデザートと飲み物がつくとプラス800円(税抜き)のCセットです。

前菜が一番上の写真。

デザートが・・・撮り忘れました、笑

ちゃんと調理されていて、このボリュームと内容はすごいです。コスパ抜群ですね。

緊急事態宣言が解除されてもまだ時短のお店が多いですからなかなか昔のようにとはいかないですけど、これからだんだんと昔のように良いお店がちゃんと営業できるようになると良いですね。

ワクチン接種に期待ですね。

 

 

ウインブルドンのタオル

ウインブルドンのオフィシャルタオルを買いました。

毎年ウインブルドンに行った気持ちでタオルだけでもと新しいタオルを買うのですが、今年ももちろんイギリスなんて行けるわけもなく、タオルだけ買っちゃいました。

男子と女子の分があるんですが、女子の方が色遣いがかわいいので両方大人買いです。笑

 

男子の分は最初にあるようにシックな感じです。

ちょっと気分よくそれをタオル掛けにかけて風呂に入って出てきたら・・・

なんとトラちゃん(うちの猫)がそれで爪とぎして、ものの見事に糸が飛び出してデンセンしてしまいました・・・

流石に凹みました・・・

まあ猫だものしょうがないですけどね・・・

新しい爪とぎが来たと思ったんでしょうね・・・

怒るに怒れず・・・ちょっとがっかりな出来事でした。グスン・・・です。

シシャモの南蛮漬け

 

なんか簡単に魚食べれないかなと思ってシシャモで南蛮漬けを作ってみました。

 

アジの南蛮漬けも前に作ったんですが、身がでかいので油で揚げるのが面倒だし・・・ということで骨まで食べれるシシャモに目が行って・・・

 

材料:  シシャモ、新玉ねぎ、ピーマン、パプリカ、小麦粉、鷹の爪、ミツカンのやさしいお酢、だしの素(あごだしの素、液体の自動販売機で売ってるペットボトルのやつ使いました。これ旨いですよ。)、醤油、メープルシロップ

 

作り方

1: シシャモに小麦粉をふってフライパンでちょっとだけ多めの油で焼きます。

 

2: 玉ねぎを千切りして水にさらし、ピーマンも適当に切ります。

漬け汁を作ります。 まずお酢にだしの素を少し入れて、醤油も少し、シシャモが結構塩辛いので、甘みを足すのに液体の混ざりやすい甘いもの・・・メープルシロップを入れて出来上がり。

3:  切った野菜の上に1で焼いたシシャモをそのまま油ごとぶっかけて、その上から漬け汁をかけて、

混ぜてラップして冷蔵庫で半日くらい置いたら出来上がりです。

 

結構おいしいですよ。お試しあれ・・・

 

 

ピーマンの明太子炒め

 

お休みの日の夕方、この日は夜のテニス練習中止でやることなくて、早い時間から家飲み・・・

おつまみに余ったピーマンと豚バラでおつまみ作りました。

 

材料: 豚バラ、ピーマン、明太子、コーン、

生姜、お酒、塩コショウ、みりん、しょうゆ

 

夕方にピーマンのおかか炒めっていうのをテレビの料理番組でやってたので作ろうかと思いきや、鰹節がない・・・

それならと明太子があったので、豚バラとピーマン炒めて・・・

色映えにコーンを足して・・・

軽く塩コショウ、お酒、生姜に・・・

 

最後にみりんと醤油で甘辛く味付け

 

出来上がり!

思いのほか美味しかったのでリピート決定です。

 

この後お好みでも食べに行こうと思って出かけたら・・・

もうおしまいですと言われて断られ・・・

仕方なく・・・コンビニ飯は嫌なので

スーパーに寄ってひき肉買って、ミンチかつ作ったのでした。

 

 

 

こうして、またしてもお家ごはん・・・

早くたまには外で食べたいなぁ・・・と思った休日でした。

せせりの照り焼き

結構せせりってプリプリして好きなんですが、場所によってなかなか無かったり、高かったりですが、うちの近くは安くいつでも売ってるのでよく使います。

東広島のスーパーに行った時には結構高くてびっくりしました。場所によって全然違うんですね。こっちではそう珍しくもないので・・・

というわけで、今回はせせりの照り焼きです。

材料:  せせり、にんにく、しょうが、塩コショウ、酒、片栗粉、醤油、みりん、はちみつ、鷹の爪

 

作り方と言っても大したことはなく・・・

1:  せせりに塩コショウ、生姜すりおろし、ニンニクすりおろし、お酒で下味付けます。

それに、片栗粉をまぶして、揚げ焼きにします。揚げる方がカリッとします。

 

2: 揚げ焼きあがったら、醤油とみりん鷹の爪、はちみつで味付けです。

それで出来上がり。

 

あっ、ゴマふるの忘れてました・・・まあなくても美味しい、笑。

 

ご飯とお酒が進みます。お試しあれ・・・

炊き込みご飯炊いてみました。

 

久しぶりに炊き込みご飯が食べたくなって、作ってみました。

本当の作り方って知らないんだけど・・・色々試行錯誤してこういう形になったというか・・・笑

まあ美味しければいいかということで。

 

今回はスナップエンドウが余ってたので最後に茹でてから炊き上がったものに混ぜました。

 

材料: 鶏肉(今回はせせりを使いました。)、ゴボウ、ニンジン、玉ねぎ天、厚揚げ、きんぴら用のこんにゃく、スナップエンドウ、塩昆布、鷹の爪少々、

出汁の素(あごだし使いました)、鶏ガラスープの素、擦った生姜、砂糖、塩コショウ、お醤油、お酒

 

作り方:

1:  まずはきんぴらの要領で材料を炒めます。

砂糖、お酒、塩コショウ、だしの素、鶏ガラスープの素、醤油などで味付けします。それだけで食べておいしいくらいのしっかり目の味付けです。

 

2:  炊飯器にお米を研いでお水は普通の分量のちょっとだけ少なめ、そこにだしの素を少し入れて、塩昆布も少し入れます。

1の具を一緒に入れてかき混ぜて炊飯器スイッチオンです。

 

 

3:  炊き上がったらスナップエンドウを塩ゆでしていたものを切って混ぜたら出来上がり。

ちょっと炊飯器のわきに落ちしてますね・・・笑

 

こんな感じで・・・

 

和風だしと鶏ガラだしと塩昆布のうまみが合わさって結構おいしいですよ。

ただし、ご飯が進んで身体が増量してしまいますが・・・笑。

 

アレンジでもう炊いたご飯がある場合、

1で炒めたものを、炊き上がってるご飯にミツカンのやさしいお酢を混ぜて酢飯にして混ぜ合わせることもできます。そうするとさっぱりした混ぜご飯になります。

どちらも美味しいので是非どうぞ。

 

 

リトルワンズ 大芝

 

大芝にあるリトルワンズというケーキ屋さんに行ってきました。

このケーキ屋さん予約しないとほぼ買えないですね。

試しにスタッフに予約してもらってみんなで行ってみました。

 

ルバーブのチーズタルト ルバーブってなんかフキみたいなもんです。

パッションフルーツが乗ってました。

 

アールグレーのクグロフ

 

断面はこんな感じ

ブルトンヌ (厚焼きサブレ)、ブルトンヌとは「ブルターニュ風の~」を表すらしいです。ようわからん・・・笑

切るとこんな感じ

 

他にプリンやら・・・いろいろ

お休みのうちにいっぱい頂いて増量しました・・・笑

 

旬の食材を使った焼き菓子、タルトがお勧めですね。

 

 

 

 

やせうまだんご汁とおやつ 日日花(にちにちか)楠木町

今日はちょっと気になるお店を散策してきたのでご紹介。

 

楠木町にあるお店で中華料理の黄さんの隣くらいにあります。

月曜日のお休みのお昼に行った来ました。

 

 

食事のお品書きはこんな感じで、あとはおはぎとかケーキとかあるみたいです。

だんご汁は豚肉だんご汁を注文しました。

 

 

うどんのような平べったい麺が「やせうま」というものだそうです。

「やせうま」というのは、小麦から作る麺のことで、大分の郷土料理のようです。

柚子胡椒がついてくるのでそれを溶かしていただきました。

出汁が利いたみそ仕立ての豚汁みたいなもんですかね?ホッとするお味ですね。

身体にやさしいリカバリー食。飲み疲れた胃には最高ですね。

今度おはぎも食べてみようかなと思っています。

注文してからおはぎも握るとのこと、美味しそうな気がします。

またリピートしてきます。

 

ブラッスリーワカノさんでテイクアウトしました。

緊急事態宣言が延長になったのでまたまた外食が遠のきましたね・・・

久しぶりにブラッスリーワカノさんにテイクアウトを頼んで持って帰って家飲みしました。

 

バヴェットステーキと砂ずりのサラダ、鴨肉のロースト

バヴェットステーキはハラミ肉のステーキですが、これがまた旨いです。

ガッツリ肉を食べたいときはお勧めです。

もちろんお店でいただく方が美味しいんですけど、テイクアウトしても十分美味しくいただけました。

早く宣言解除になりませんかね・・・今度はお店で食べたいですね・・・

 

 

パティスリー京香 霞町

 

霞町、広島大学病院の南門出てすぐのところにあるケーキ屋さんです。

ここのケーキはお気に入りで時々お世話になります。

タルトも好きで季節ごとにもいろいろあるようです。イチジク、モンブラン、イチゴのタルト・・・

箱から出してお皿に盛るのも忘れて頂きました、笑。

京都で修業されたとのことをFacebookで読みましたが、モンブランにしてもどこか違うんですよね、心に残るひと手間がある味というか・・・うまく表現できませんが、大好きなお店です。

ぜひお試しあれ・・・